青い空、カキーン!の冷えた空気!の北見から

TTMゆいの中野むつみです。

気がつくと師走。
札幌は根雪の様相で

やっと冬がきた!
と、少し嬉しい。

去年のクリスマスリースは
最後のお勤めで玄関に移動し、

今年のクリスマスリースを
居間に飾った。

クリスマスリースは
家族愛の証だから一年中飾って良いと、

2年前に友人に教わってから
我が家では神棚の横で

一年中私たち家族を
見守ってくれている。

不思議なことに
神棚同様埃がつかないのだ。

今年も色々な方のインタビューを
させて貰った。

家族愛だけでなくて
人の繋がり愛も頂いた。

今年は
北見での繋がり愛も頂いた。

ひとりの方のインタビューで
事前と本番と2回ずつ北見に行ったから、

新年の古田さんの本番から始まって
9回行ったことになる。

札幌から北見は遠い。
最初はJRを使っていたけれど

疲れる!と、自分に甘くして
飛行機を使うようにしたら、

あら!いいじゃん!

で、
インタビューが終わると

女満別空港で
美味しい一杯!

これがたまらん。
今年最後の北見の時は、

一度は行ってみたかった
空港内の立ち食い鮨にいざ!

もう67歳ですからね。
女性一人で昼から立ち飲みも平気。

歳をとるってステキ!
若い頃はできなかったことが

できちゃうのよ〜
飲んだのは、

焼き蟹の熱燗。

まあなんですね、

河豚の鰭酒の蟹バージョンだ。
これが美味しい!

お鮨は
なんたら蟹

名前を教えて貰ったけれど
忘れちゃった。

オホーツクの珍しい蟹
だそうです。

あ、焼き蟹酒も
その蟹だ。

濃厚で
蟹!蟹!蟹!の感じ。

北海シマ海老のお寿司は
初めて食べた。

帆立は大きすぎて
身を斜めに切っている。

お酒のあてに頂いた
ツブの山わさび和えも絶品!

うまい!
お酒は蟹を残したまま

おかわりもできるそうで、
おかわりしようかな〜

と、迷っていたら、
『新千歳空港行き14時20分発〜』


場内アナウンスが流れてきた。

やばい
もう一杯飲んだら乗り遅れる。

仕方がない。
これでおあいそ!と言って

立ち食い鮨を
後にした。

熱燗の焼き蟹酒で
お腹はポカポカ。

こんなに気持ちが良いのは
もちろんインタビューが

うまく行ったからだ。
みなさん本当に良いお話を

してくださる。
北見では、

留辺蘂のレストランエフの古田さん、
北見の若者就労支援事業代表の柳谷さん、

保険代理店経営の近藤さん、
中小企業のお助けマン次の一手の境井さん、

そして、
今年北見の最後は

中小企業家同友会
オホーツク支部事務局長の佐藤珠実さん、

のインタビューをさせて貰った。
青空が広がるオホーツク。

みなさん、
明るく前向きで

私が一番元気を貰った。
来年、春になったら

また北見に行きたい!
北海道はひ〜ろいよー

TTMゆいの中野むつみでした。

着物の力

TTMゆいの中野むつみです。

私が日常で
着物を着るようになったのは、

つい2年前くらいだ。

私を実の子供のように
可愛がってくれた叔母の形見の着物や

祖母の形見の着物を
着たいと思っていたけれど、

忙しくて着れない!
と、言い訳を言っていたら、

なんと
コロナが後押しをしてくれて、

私に時間をくれたのだ。
そういう時、

神様はちゃんと
着付けの先生を用意してくれる。

それが札幌きもの学院の
遠藤院長だった。

コロナでレッスンがお休みなのに、
特別に個人レッスンをしてくれて、

『先生、早く自分で着られるように
してください!』

という私のわがままを聞いてくれ、
4月中頃からわずか4ヶ月で、

私は着物を着て
出張に出かけるようになった。

と言っても、
恐る恐るだ。

どこかで帯が解けたらどうしよう。
着崩れたらどうしよう。

と不安はいっぱいだったけれど、
まあ、どうにかなるわ。

の良い加減さで、
最低週4日着物!を目標に、

形見の着物を制覇した。
そうすると、

今度は自分で着物を買いたくなる。
お高い新品から、

上質のリサイクル品まで、
私の生涯をかけた退職金を

全てつぎ込んだ。
着物ってすごい魔力だ。

そして、
インタビューの際は、

お相手に合わせた着物にする。
事前インタビュー時は、

イメージで、
着物、帯、帯締め帯揚げを決める。

本番はもっと
イメージが鮮明になるから、

決めやすくなる。
実はこのお相手に合わせた着物選びが、

誠に楽しいのだ。
そうでしょ、お相手ににピッタリ!

と、
一人で悦にいる。

お相手が特におらず、
自分で用足しに出かける時は、

その時の自分の気持ちを
表現してみる。

先日は珍しく
夫と温泉に行った。

私は、
ちょっと良い大島を着た。

連れの女性で
男性は引き立つというからなあ。

帯の裏には
お坊さんが二人描かれている。

今夫は般若心経を
一生懸命勉強中なので

陰ながら
応援のつもりだ。

北見の境井さんの本番は、
誠実の青を基調にした。

家ねっとの会議は、
誠実と強さを紺の縞紬で、

明るさを赤い帯で
表現して見た。

アイ・ティ・エスの
河瀬社長の事前インタビューは

渋さと明るさを
小豆色の着物で表現、

帯は紺のワインの柄で
モダンに!

そして今日のお能鑑賞と
お買い物は、

自分の心がやさしくなるように、
ピンクの紬に若草色の帯、

そして
可愛い急須の帯留めだ。

着物は着ていると
ワクワクする。

心が華やぐ気がする。
あー喪服は逆に、

心がしめやかになるかな。

この感覚は
もしかしたら日本人のDNAなのかも。

叔母の形見の着物が
私にあたらしい世界をくれた気がする。

TTMゆいの中野むつみでした。

女満別の空から

TTMゆいの中野むつみです。

本日も北見に来ている。
私のインタビューは、

事前インタビューと言っている、
事前のお話を

じっくりお聞きすることが大事で、
それから2週間後くらいが本番。

なので、
一回のインタビューで

同じ場所に2回くるのが普通。
だから、

今日本番の境井さんが
北見でインタビューを受けてくださった方の

四人目なので、
もう8回も北見に来てるの?私。

あ、違うかあ
エフの古田さんの事前インタビューは

zoomだった。
コロナが始まったばかりで、

お会いすることが
できなかったのだ。

それにしても、
今年7回も北見に来ていることになる。

改めて
びっくり!

元々北見は好きなマチだった。

夏の輝くような湿度が少ない暑さと
冬のキリッとした寒さ。

そして
程よい都会感。が、あったのだが、

今回訪れて感じるのは
寂しさだろうか。

元々北見は
いわゆる観光地ではない。

オホーツクの
ビジネス拠点だ。

だからコロナで
外国人観光客が来なくなっても

あまり影響を
受けないと思っていたが。

と、少し気になる。

今日のインタビュー本番の境井さんは、
北見に拠点を置きながら、

頑張る中小企業を応援することを
事業目的にして、

ホームページ作成から
補助金申請助っ人など、

起業してたった3年だけれど、
着実に事業を伸ばしている。

とにかく
熱くて誠実。

一生懸命仕事をするので、
労基法に

従わなくてはならない前職の
サラリーマンを辞めて

起業したくらいだから。
そして、

その前職は、
中小企業家同友会と言うところで、

良い会社をつくろう!
と、

学んでいる中小企業の経営者の
集まりだった。

境井さんは
そこの事務局長として

頑張っていたのだ。
だから、

起業の事業目的も
迷わずに

中小企業の経営者の
応援!になったのだそうだ。

まずはホームページ作成から
事業は始まったが

そこにコロナ。
新しい事業展開を

考えていた多くの中小企業の経営者は
頭を抱えたが、

そこにさまざまな
補助金が出てきた。

境井さんは
同友会時代に培った力と

熱い思いから
補助金申請のお手伝いをすることにした。

この辺りは
是非本番をお聞きください。

昨日は
その境井さんの熱さを思い浮かべながら、

夕方飛行機に乗った。
飛行機の窓から見える夕焼けは

本当に美しく
そして女満別近くの

真っ黒な自然の中に
ポツンと光るマチの街灯も

切なく美しかった。
オホーツクも北見も

素敵なところだ。
もうちょっと通いたいなあ〜

と思っている。

TTMゆいの中野むつみでした。

覚悟から全てが始まる

TTMゆいの中野むつみです。

昨日は月形に行ってきた。

株式会社平塚建具製作所
代表取締役会長の

平塚勝也さんに
インタビューを申し込んだら、

あっけなく撃沈、
断られたのだが、

私はどうしても
平塚さんのお話をお聞きしたくて、

インタビューはしませんから、
お話だけお聞かせください!

と、
押しかけたのだ。

月形町に本社を置き、
受注型で

アルミサッシを作っている会社だが、
中々の骨太会社。

13年前から大卒新卒採用に乗り出し、
ただ今22歳から75歳までの男女社員が

48名働いている。

で、
免許がない私は、

札幌駅から電車に乗って当別で下車。

うーん久しぶりの当別。

静かな町だ。
お昼は駅前の

レンガ倉庫の物産館の中にある
食堂でごぼう天そばを頂いた。

このごぼう天、
ごぼうと人参の存在感がいい!

お蕎麦もその存在感に
負けてない。

少々雨も降り
肌寒かったので

あったかいお蕎麦に救われた。

月形までは
当別からコミュニティバスに乗る。

人生初のコミバス。
本数は少ない。

乗車すると
バスは当別町内を走りながら、

お客さんを乗せていく。
同じ線路を3回渡ったから、

そんな感じのぐるぐるだ。
40分ほど乗ると月形に着いた。

人口2800人の町。
ここに毎年若者が

複数名入社してくる会社があるのか。
どんなところだろうか。

好奇心がどんどん膨らむ。
会社に入ると

仕事をしていた社員さんが
ニコッと笑ってくれた。

『一時半に平塚会長と
お会いすることになってます中野です』

というと、
『はい!こちらです』

と、
その若い女性社員は仕事の手を止めて

私を二階に案内してくれた。

『階段が急ですみません、
お着物が汚れませんか』

おお!何という気遣い。

『着物は全く大丈夫です。
それより皆さん、

いつもこの急な階段を
走って昇り降りしているの?』

と聞くと、
女性社員は不思議そうに

はい!と言った。
そうか、若い人は大丈夫なんだ。

古い学校の体育館を
工場にしたそうで、


2階は後付け。
中々のスリルだったが

案内された
アルミサッシ建具で仕切られた部屋は、

オールガラスだから
見晴らしが良くて

気持ちが良い。
このサッシ建具も

新卒社員たちの練習を兼ねて
作られたものだそうだ。

平塚会長のお話は
会社を作られたお父様のことから、

自分が引き継ぐことになった経過や
その時の心情から

新卒採用に踏み切る決断をするまで、
と多岐に渡り、

とてもここに
書き切れるものではなく、

ホント、
インタビューをしたかった!

でも、
最後にその若い社員たちに

直接話を
お聞きすることができたが、

この会社を選んでどうお?
の質問に全員が言ったのが、

『面接で感じたことと実際に働いた時と
ズレがなかった』だった。

平塚会長は、

『中小企業が
複数名の新卒採用始めるのは、

覚悟ができるかどうかです』
と、仰ったけれど、

その覚悟が
面接時の社長の言葉や社員たちの空気と

働き出した時の職場が一緒!と言う誠実さに
繋がるのだと感じた。

帰りは、
法務局にお使いに行く会長に

岩見沢まで送って頂いた。

うーん、

やっぱりインタビューをしたいなあ。
だって、亡くなったお父様のお話も

面白かったんですもの。
次回、また挑戦!

TTMゆいの中野むつみでした。

空の上から

TTMゆいの中野むつみです。

近頃、
北見付いている。

多分、
どなたかのインタビューをさせて貰うと、

ご縁の輪ができるのだ。
で、

本日は久しぶりに早起きし、
朝日を仰ぎ、

千歳から飛行機で女満別に
向かった。

これだけ晴れると
きっと飛行機からの景色は抜群だ。

前回北見を訪れた時は、
十勝岳?の噴火口がはっきり見えたし、

多分阿寒湖?も
しっかり見えたので、

今回も窓際の席を取った。
どうか翼の上ではありませんように!

と、願っていたら、
なんとジェットではなく、

プロペラ飛行機に変更になり、
翼の上には絶対ならない。

良かった!
まずは景色を楽しみわよ〜

と、
飛行機に乗るなり、

iPadを構えて
パシャリパシャリ!

おおお!
景色が近そうだ!

プロペラが回り、
いざ!

と、
飛び立つと本当に景色が近かった。

あーこれだったら
噴火口もしっかり写せるぞ!

と意気込んだが、
あれ?

なんだか景色が
前回と少し違うぞ。

と、遠くを見たら、
その噴火口がある山が

高くに見える。

そうか、
プロペラ機は

高度がジョット機より
低いのだなあ。

まあいいか。

と、
肩を落としていたら、

阿寒湖らしき湖が
翼の下に見えた。

あーやっぱり翼が邪魔だった。

でも、おかしいな。
湖の向こう側に

噴火口がある山が見える。
今でも煙を上げている山は

十勝岳と思われるから、
その手前に阿寒湖があるわけがない。

じゃあこの湖は何湖?
それとも十勝岳が間違いか?

いやあ
ヤキモキするなあ

飛行機に乗ると
いつも思うんだけど、

観光バスのように
『皆さま、下に見えますのは〜』

って、
案内をしたら良いのに。

ちなみに、
釧網線のトロッコ列車に乗ると

この案内がある。
私が乗ったのは冬だったから、

『窓の外に見えます樹々は
柏の木でございます。

冬でも葉っぱが
落ちないところから

大変縁起の良い木と
言われております。』とか、

『トドマツは枝が
天にとどけ、とどけと、

上に向いております』
と、アナウンスが入った。

北海道を空の上から見ると
その広大さが手に取るようにわかるし、

噴火口を真上から見下ろすなんて
滅多にないし、

大きな有名な湖も
全体像が見えるのだから、

飛行機自体が
観光機みたいなものだ。

それをうまく使ったら
北海道上から見よう!旅行が

できるのになああ。
最も、見えるか見えないかは、

天気次第。
日頃の行いがものを言うが。

なんて思っていたら、
あっという間に車輪が降りてきて、

女満別空港に着いた。
いい天気!

青空と澄んだ空気の中を
バスは一路北見へ。

北見を色で表すと
薄いブルーだと思う。

それも冬のブルー。

もうすぐ北見は極寒の
季節に突入である。

TTMゆいの中野むつみでした。

素直な心でまっすぐ進む

TTMゆいの中野むつみです。

本格的にインタビューをさせて貰い、
ゆいトークに載せるようになって

気がつくと2年が経ち、
10月2日北見で収録したインタビューで、

62本目になった。
ここまで来れたのは、

インタビューにご協力くださった皆様の
本当におかげだ。

改めて感謝!だが、
不思議なのは、

そのインタビューを
受けてくださった皆様が、

インタビューの中で語った夢というか、
これからのあり方というかが、

本当に
現実のものになってきている。

ということ。

例えば、
第十四回目に出てくださった、

株式会社遊プランの
板東千洋社長。

遊プランは
旅行会社だ。

前社長が急逝し、
三十半ばの千洋さんが

手を上げて社長になった。
いやはや〜

この辺の話はインタビューを見てね!
そして、もうすぐマンガにもなるので!

だけれど、
このインタビューの時、

彼女はこれからの会社の在り方を
語ってくれた。

ネット注文が多い時代だからこそ、
対面で相談に乗って

ステキな旅を作りたい。
その場所はカフェ!

私はふーんと聴きながら、
どこかのカフェの奥にでも

事務所を作るのかしら?
と思っていたが、

確か収録が終わり
二人で洒落たカフェに

入った時だった気がするが、
自分でカフェをしたい。

みたいなことを彼女は
言っていた。

その時はコロナの行き末が
今以上に見えない時で

旅行業界はどうなる?
小さい会社はやっていけるの?

の不安の渦中だったから、
私はふんふん、くらいの相槌だった。

だって〜
でしょ?

ところが千洋さんは、
着実にことを進め、

今年の8月に
【旅caféTriche】をオープンした。

素晴らしい!

千洋さんはお喋りな方じゃない。
そして、かわゆい!

だから、
経営者仲間のおじさんたちから

絶大な支持を受け、
助けてあげるよ〜

と言う声と行動を貰っているが、
実際の彼女の力はすごいのだ!

とにかく走り出したのだから、
応援をするしかない。

で、
そのカフェが

通っている稲富鍼灸治療院の
すぐ近くなので、

毎回お昼は
旅caféTricheで頂く。

ちなみに、
私の『ご飯半分!』の

わがままも聞いてくれる。
今日は、

ハヤシライスご飯半分!

と、

『太田ファームの卵で作った特製プリン』

を食べた。

ご飯を半分にしても
プリンの大きさに

少したじろいだけど。

インタビューを始めて
一番学んでいるのは私なんだと思う。

素直な心で

真っ直ぐ夢に進む。
前に進む。

それを口に出す。
私はそれを聞いているだけ。

インタビュー本番が終わると
私はいつもお腹が好き、

そして
幸せな気分になる。

なので近頃は、
美味しいモノとビール!

が、
収録後の定番になっている。

TTMゆいの中野むつみでした。

私の9月は

TTMゆいの中野むつみです。

私にとって9月は
心乱れるコトが続いたけれど、

そんな私を心穏やかに
楽しくしてくれることも

多かった。
まず、

たった一人の姪っ子の
着物選びに付き合ったこと!

スポンサーは私の母だから、
まあなんですね、

良いよ!良いよ!
と選べるから

すごいストレス発散。

で、

めんこく美しい姪っ子の姿に
うっとりだ。

お店はもちろん、
和光さんだ。

お買い物の後は
二人でお食事。

これもまた楽しい。

そして、
インタビューの仕事で

北見やら
美瑛に行ったのも

楽しかった。
北見というところは、

北海道なのに
日照時間がすんごく長くて

太陽光発電で、
電気代節約効果が

めっちゃあるところだから、
晴れ!が多い。

明るい九月の光の中で
真っ白い郵便ポストも

嬉しそうだった。
で、

北見の後は、
美瑛に行った。

インタビューでお邪魔したのは、
旭川の水野染工場経営の

『藍染結の杜』
ここは8月にもお邪魔しているけれど、

今回はインタビューの本番後、
ゆっくりと見せていただいた。

美瑛は、
美しい丘が見どころだけど、

それは全て農家の皆さんが
一生懸命耕している畑で、

その上まで
歩いて登ることはできないけれど、

こちらの丘は、
美瑛を見るための丘だから、

なんと!
ハイヒールの方々のために

可愛い長靴まで
結の杜で用意してくれる。

ということで、

中野さん〜草履では登りにくいよ〜
これに履き替えて!

と、水野社長に言われて、
着物で長靴!

とあいなった。

その丘からの景色は
半端なく美しかった!


が、
登り切る前に振り返り、

『わ!綺麗!』
と言ったら、

水野社長に怒られた。
『ダメだよ、途中で振り返ったら!』

確かに、
てっぺんから見る景色は、

とっておくのが
正しい見方だなあ。

その美瑛の景色に感動したら、
急に藍染を買いたくなった。

私の中では
藍染は四国?本州?でしょ?

の感覚だったけれど、
実は北海道でも【藍】は

育つのだ。
びっくり!

で、
結の杜の店員さんたちに

色々見せて頂いたら、
あ!可愛い!あ!素敵!

と、心が動き、
シャツを一枚買いました。

糸まで綿を使い、
水野さんのところで

縫製しているそうだ。

8月に来た時は藍染体験もしたが、
不思議とその時は、

藍染のシャツを買おうとは
思わなかった。

私、
体験で心が動かない稀な体質らしい。

きっと
美しい美瑛の景色に触れて

心の中にあった澱が
吹き飛ばされたのだろう。

伸びやかで
爽やかな風が吹いていた。

人生には色んなことが
あるんだな。

そして、
色んな感情に支配されそうになるけれど、

そんな時は
北海道に是非おいでください。

心が生き返りますよ〜

TTMゆいの中野むつみでした。

新変化?

TTMゆいの中野むつみです。

人生の変化は、
出逢いによって

もたらせられると思うが、
その出逢いを、

決めるのは自分だ。

ある意味、
私にとっては、

歌を習うと言うのも
その出逢いだった。

たかが歌の練習に
決断がいる?

だけど、
音痴でリズム感なし!の上、

練習が大っ嫌いな私だから、
歌を習うなんて〜

だったけれど、
私は運命に引きずられるように

めぐみ先生と出逢い、


そして、

チンタラと
歌を習うようになった。

このチンタラが
私にとってはとても大事で、

でも、練習日は必死に習う。
そして、

私はめぐみ先生から、
オペラと言うドアを開けてもらった。

私にとっては、
生涯、

開けることはないと
思っていたオペラだったが、

めぐみ先生が
プロのオペラ歌手だったから、

必然的に
ドアは開いた。

へええ
オペラって演劇なんだ!

これが私の感想だった。
夏に2回ほど札幌で

オペラ見た。
初めての人でも分かりやすく

楽しめるものだった。
私の世界がまた広がった。

そして、
もう一つ私の世界を

ぐいぐい広げてくれているのが
お能の世界だ。

こちらも
成り行きで

え?!謡を習うんですか!
私が?

状態で始めた謡だが、
練習嫌いの私を

先生と仲間たちが
煽てたりおだてたり、

微笑んでくれたりで
どうにか続けているが、

その謡の先輩たちが
東京で発表会に出演すると言うので、

応援に行くことにした。

全国から

同じ先生に習っているお弟子さんたちが
集まるらしい。

場所は、
東京都中野区東中野。

ふーん
どんなところかしら。

新宿に泊まると
タクシーでも行きやすいらしい。

どれどれ
行ってみようか。

と新宿のホテルに
宿泊し、

朝、雑踏の中の新宿から、
ヒーヒー言いながらタクシーに乗り、

『東中野までお願いします』
と運転手さんに言ったら、

あっという間に
『ここら辺ですよ』

え?!もう着いたの!

そこは新宿のすぐ近くなのに
全く空気感が違うところだった。

タクシーを降りると
ステキな路地があり

ステキなカフェがあった。
発表会開始までには

少し時間があった。
朝ご飯も食べていないし

コーヒー飲みたい。
入ってみよう〜

と、洒落た空間に
ちょこっとビビりながら

お店の方に
『もう入っていいですか?』と聞くと、

と美しいその方は
ニコッと笑って

私を中に入れてくれた。

私は、
大きなキャリーバックの置き場所に戸惑いつつ、

大きめの丸テーブルの前に座り、
バナナトーストとコーヒー!

を頼んだ。
程なくして出てきたバナナトーストは

シナモンの香りが心地よく
本物のピーナツバターが

美味しかった。
ついつい好奇心が全開になり、

その美しい方に色々聞くと、
友人たち5人が始めたカフェで

そのお仲間のお一人が
お能のインタビューをされていて

この場所とも
ご縁ができたそうだ。

あら!
私も角当先生のインタビューをしたんですよ!

などなど、
まだ二十代と思しき女性と

私は楽しく会話をして
先輩たちの発表会を

観に向かったのだが、


私は、

東中野というところで
自分の中にあった東京の概念が

変わったのを感じた。
やっぱり、

動かないとダメだわ。
そして、新しいことも

やってみる。
さあまた来よう!

東中野の
なかなかの。

人生はこれだから
やめられない。

TTMゆいの中野むつみでした。

お酒の効用?

TTMゆいの中野むつみです。

私はお酒が大好きだ。
あまりの好きさに神様が心配されたのか、

数年前に突然下戸になり、
がーん!

これでは生きてる価値がない。。
と、

再び飲む訓練に励んだ結果、
八割がた飲めるようになった。

何もそこまでして、、、
と、お思いだろうが、

私の夕食はアルコールと共にあり、
この料理だったら日本酒、

これなら赤ワイン、
これならビール!

なので、
飲めない夕食は【ない】に等しいのだ。

なので、
アルコールが復活した今、

先日、
ウヒョヒョの方のインタビューを

することができた。
それは小樽の田中酒造の

田中社長のインタビューだ。

何せ、
事前インタビューも本番も

酒蔵の中で
酒酵母の香りと共に行った。


いやあ〜
幸せだった。

酵母の匂いでは酔わない。
ただただ気分が上がる。

お話の中では
今まで知らなかったことも

いっぱい伺ったけれど
それは本番アップをお楽しみに!

で、
当たり前に、

事前インタビューの帰りには
お酒を一本買い求め、

家で静かに味わったのだけれど、
なんて日本酒は美味しいのだろうか。

もちろん
お酒のあてはお刺身だ。

日本人に生まれてよかった!
だけど、

飲兵衛なので
BARも好き。

近頃は中々本格的なBARに
行く機会が減ったけれど、

福井に行くと
必ず連れて行って貰うのが、

BAR蟻。
これぞBAR!というカウンターに

素敵なマスターが一人いて
カクテルを作ってくれる。

私が好きなのは柑橘系なので、
サイドカー、XYZは欠かせない。

今流行りのジンが苦手なので
ラムやウオッカがベースなのが多い。

初めて本格的BARに行ったのは
いつだったろうか?

よく覚えてはいないけれど
夫とよく行った思い出がある。

夫婦で飲兵衛だから、
素敵なBARは楽しい。

BARの魅力の一つに
マスターとの会話がある。

良いBARのマスターは
お客様の中に入り込まず、

でも、
時折楽しい会話をしてくれて、

夫婦で行くと
飽きずに楽しさが倍増するのだ。

今まで夫婦で行ったBARの中で、
一番良かったのは、

愛知県知立市という
一般方にはあまり馴染みがない町の

中クラスのビジネスホテルの
最上階にあるBARだった。

そこはトヨタ関係なのだろうか、
中クラスホテルでも、

外国人のビジネスマンが
多く泊まっていた。

当時、
長女夫婦が隣町の刈谷市にいて、

私たち夫婦は
そのホテルを定宿にしていた。

娘たちと別れたあと
夫婦で最上階からの夜景を見て

二人でショートカクテルを
飲み交わすのが常だった。

カウンター向こうに
ライトアップされた、

刈谷サービスエリアの観覧車が
小さく見えた。

二人の会話は
今別れたばかりの娘たちの話になった。

お酒って不思議。
料理も美味しくなるし

思い出も美味しくなる。

いやあ、ホント
飲めるようになって良かったなあ〜

TTMゆいの中野むつみでした。

感動の8月!

TTMゆいの中野むつみです。

いやはや
ブログなるものを書き始めて

こんなに永く書かなかったのは
初めてか。

どちらかと言うと
決めたらやる!方なので、

内科的一病息災の時も
整形的一病息災の時も

ベッド上でも
ブログを書いていたのに、

私の中で何かが変わったらしく
この3週間ちょいは

書かずに貯める!方を
選んだらしい。

何が貯まったかは
分からないけれど、

少なくとも
北海道と自分再発見の旅は

いっぱいすることができた。

8月上旬は
母の実家岡山から

大好きな親戚が17人のツアーを組んで
来道した。

いつもは
仕事やらなんやらで

行き慣れている小樽を観光し、

改めて、

小樽って面白い!を実感し、
久しぶりに訪れた富良野では、

その景色
その空気に

やっぱり富良野は別物だ!
と感動し、

旭山動物園では、
『ここは家族、若者が楽しいところだね』

と、夫と二人、
岡山組がめっちゃくちゃ楽しそうなのを

横目で見ながら
夫婦二人でずっと座っていた。

岡山組が帰ると
しばらくして

3年ぶりで娘たち家族が
帰ってきた。

今年は、
長野の5番孫が

札幌で行われる
全国中学校女バス大会に

出場することになり、
愛知の長女家族も

その大会に日程に合わせて
帰ってきた。

札幌に住む三女や孫たちも
我が家に泊まったので

普段は
夫婦二人で広すぎるマンションも

密密密!
いやはや

いつご飯を食べたのかも
記憶にない感じ。

ただし、
毎晩楽しく飲んでいたのは

しっかり覚えているが。
5番孫が長野から

先生や仲間と共に
千歳空港に着いた時は、

仕事で参加できない夫や婿さんを除き、
空港にお出迎えをした。

先に持ってきた
横断幕を広げて写真を撮っていたら、

空港の警備員さんに、
『許可を取っていますか』と

注意を受けたとのことで
この写真は幻の写真となり、

選手団が到着した時は
手作りの団扇を振ってのお出迎えとなった。

この団扇には
選手一人一人の名前が書かれていて

我が家の3人娘が
一生懸命作っていた。

運動嫌いの
私の娘たちとは思えないほど

3人娘は運動好きで
それもチームプレイが好きなので

何をどうやってチームを纏めるか
考え実行するのに燃えるようだ。

5番孫の試合は
きたエールで行われた。

私はスポーツ観戦も
全く興味がないが

孫が出るのだから
行かねばなるまい。

ちょうど日曜日でもあり
夫も一緒に地下鉄で行った。

女バスのルールもわからないけれど、
バスケットに球が入ったら

点数が入るのはわかる。
なんとか戦と言って、

3チームがそれぞれと戦って
2勝したとこが

月曜日の試合に出られるらしい。
孫のチームは1回戦勝利!

残念ながら2回戦は
負けてしまったけれど

私は生まれて初めて
スポーツ観戦の面白さを知った。

やっぱり人生は面白い。
感動に年齢制限はないのだなあ。

TTMゆいの中野むつみでした。