梅雨の福井で

TTMゆいの中野むつみです。

梅雨初体験!
と、気負って5泊の出張に来たけれど、

昨日までは
ほとんど雨が降らず、

良かった!だったけれど、
流石に今日は降った。

梅雨だから。
だけど、

一泊目の朝、
朝食会場のホテルの女性が、

『今年は雨が少ないですね』と、
話しかけてくださって、

思った。
北海道では冬に

雪が多い少ないが
挨拶がわりになるけれど、

本州では
梅雨の時期、

雨が多い少ないが
挨拶になるのだなあ。

面白い。

私は、母親の実家が岡山のこともあり、
子どもの頃からよく本州に来ていたし、

働き出した後も
色々あって本州旅行はかなり多い方だと思う。

九州沖縄四国にも行っているから、
まだ未踏の県は6県くらいだと思う。

行った四季も様々で
一番辛かった四季は冬だった。

北海道は外は寒いけれど
一歩屋内に入ったら、

超暖かい!ので、
3月の末でさえ本州は、

震えることもあった。
が、

梅雨の時期は流石に
来たことはなかった。

ので、
今回は半分心配半分好奇心でワクワクしたが

何せ
着物旅なので、

あんまり降られたら
困るなーだった。

そう、
本日も着物なのだ。

今日は
この紫の単衣と猫の帯に決めていた。


どの着物にどの帯を締めるかは
お会いする方によって変わる。

本日は、
ステキな女性2名にお会いする。

知性と行動力の大先輩と
繊細で優しい芸術家の女性。

大先輩の女性も
すごい方すぎて今までの私だったら、

多分遠目で見るだけだったと思うが、
何故か、その懐に飛び込む気になった。

もう人方の芸術家は
福井刺子を継承していこうとされている方で

作られているものも素晴らしい。
が、芸術品に疎い私は、

実は
芸術家工芸家と呼ばれる方々が苦手だった。

だって、
私、絵画にも全く興味がなく、

美術館巡りは
過去2回ぐらいしかない人なのだ。

なのに今回は
お近づきになりたくなった。

きっとその方が
優しい包容力のある心の広い方だったからですね。

そうそう、
このお二人、

福井の自然が大好きでもあり、
住んでいらっしゃるのは山の近く?山の中?

なので
ホテルまで迎えに来てくださる。

ありがたや
だって運転免許がないから、

レンタカーも借りられない。
で、ゆっくり朝食を頂いていたら、

2歳の女の子と5ヶ月の赤ちゃんを
連れているお母さんが

朝食会場で難儀をされていたので、
お節介おばさんが顔を出し、

赤ちゃんを抱かせて貰った。
2歳のお姉ちゃんは

お母さんをすっかり盗られて
悲しかったようだ。

私は久しぶりに赤ちゃんを抱き、
幸せいっぱい!

今日も良いことがありそうね!

さあ
そろそろお迎えが

みえられる時間。
梅雨の福井を満喫しようと思っている。

TTMゆいの中野むつみでした。

5泊6日の旅中日は。

TTMゆいの中野むつみです。

今日は、
5泊6日の旅の中日。

金沢から福井に移動して
午後からはズームやらclubhouseやらの会議。

なんとも便利な時代だ。
が、

午前中をどうするか、
金沢福井間は特急だと47分で着く。

結局、
金沢のホテルで色々し、

朝食を食べながら宿題をやっていたら、
9時48分のJRになってしまった。

福井に着いたのは
10時35分だった。

福井では
行ってみたいところがあった。

それは
柴田神社だ。

柴田勝家とお市様を
祀っている神社だ。

昔は柴田勝家の
城があったところだと言う。

私は戦国時代の歴史には
全く興味がない。

でも3月に
朝倉遺跡を見てから

ちょこっと変わった。
戦国時代にも平和な生活を

しようとしていた武将もいたのだ。
まあそれが朝倉様なわけだけれど。

結局、
戦国時代だから

そうはいかず、
浅井朝倉勢は織田信長に殺されて、

お市の様は柴田勝家に嫁いで、
最後はお市の様と勝家は自害。

うーん
悲しい。

三人の娘たちも
それぞれに時代の中で波乱万丈。

これらの知識は
ぜーんぶ大河ドラマだから

なんともだけど、
ドラマの中では勝家は良い人だったし、

愛情深い人に見えたし、
そんなこんなで

一度お参りをしたくなったのだ。
電車の中で福井市の地図を見たら、

柴田神社は駅から近いし、
これなら泊まるホテルに荷物を預けに行けそうだ。

なんといっても
5泊6日の着物旅。

荷物が大きいのだ。

で、
福井に着いて

ホテルに荷物を預けて
柴田神社に向かう。

今時
iPadでも

地図案内があるけれど、
めんどくさいから

感で探す。
途中人に聞いたりしながら動くのも

結構楽しい。
そして見つけた神社は

思いの外小さかったが
城跡の石垣も少し残り、

 

なんだか上品で
優しさがある神社だった。

三人の姫たちが祀られた小さな祠も
中にあった。

やっぱり
柴田勝家は優しい人だったのだ。

わけもなく
そう思った。

帰りはこれまた地図を見ずに
思う方向に歩いていくと

ステキな商店街にぶつかった。
小さな路地がいくつもぶつかり合っていたが、

それが良いセンスなのだ。
福井は小京都と呼ばれていたそうだけど、

京都とも感じが違うけれど、
独特のセンス。

こういうのは
歴史に中で培われるセンスで

真似は難しいといつも思う。
福井がもっと好きになった。

clubhouseの会議まで少し時間があったので、
越前おろし蕎麦を食べた後、

ホテルの裏にある神社に行った。
うーん、神社の裏にホテルがあるのか。

佐佳枝廼社と書いて、
さかえのやしろ。と、読むそうだ。

由緒正しき大きな社の前で、
猫が寝ていた。

なんとも良い風景で
お参りする若い人は

みんな写真に撮っていた。

私がひいたおみくじは
大吉だった。

中を読むと、
色々あるが上手くいくから心配なし。

とのことだった。
そうか、上手くいくのか。

最後に厄玉を
厄払いの石にぶつけて

厄を払った。
さあこれで、大きく前に進む準備が終了。

明日からがまた
楽しみである。

TTMゆいの中野むつみでした。

少々長めの出張開始!

TTMゆいの中野むつみです。

昨日から
5泊6日の出張に来ている。

行き先は
町田と福井。

ただし、
本日の事前インタビューの時間が読めず、

また
町田という初めての場所にて

羽田までどうする?
新幹線の方が良いかしら?

等々で
今日は金沢駅構内のホテルを取った。

が、
インタビューのお相手、

株式会社栄港建設の
岡野美紀子さんが

『空港まで送りますよ!』
と、言ってくださって

助かった!

岡野さんとは
中小企業家同友会と言う、

経営者の勉強会で知り合い、
大好きな方だったが、

先日の岡野さんのFacebook投稿を見て、
急にインタビューをしたくなったのだ。

まあ私の特徴ですね。
ある日突然!が。

でも、
そんな私の申し出も

すぐに受けてくださって
本日の事前インタビューは、

ご自宅にあるオフグリットハウスで
お聞きすることになった。

オフグリットハウスとは、
自然エネルギーだけのおうち。

母屋は隣にあるけれど、
1階はご主人の仕事部屋、

2階は岡野さんの茶室と
お客様コーナーになっている。


これがお洒落。
お仕事が建築屋さんだから

本当にステキ。
彼女のお話は本番がアップしたら

ゆっくりお聞きして貰うとして、
私の感想は、

やっぱりすごい人!
それも、

優しく明るく静かにスピード良く!
なのだ。

お茶の先生もしているけれど
行動派だから

小さい体をよく動かして
社長である弟さんの補佐やら

社員の面倒やら
経営者として本当によく動く。

で、
めくじらを立てないから

周りがほんわかするのね。
あー見習おう。

2時間ほど
そのオフグリットハウスでお話をお聞きした後、

新横浜にある会社にお邪魔した。
ちょうど今日は会社の給食日なのだとか。

会長であるお父様が糖尿病になり、
その後お母様が亡くなってから、

女性社員が会長の体を心配して、
週一回でも体に良いものを!

と始めた職場給食だそうだ。
では、私も御相伴を。

と会社に伺うと
ちょうど皆様食事中。

こちらの会社の建物は
お洒落だけどちょっと変わっていて、

ガラスのドアを開けると
そこは食堂にも会議室にもなるコーナーで

会長も
社長も

社員と楽しそうに語らいながら、
昼を食べていた。

もちろん無料だけれど
食べたい人が食べる。ので、

コンビニ弁当が良い人も
いるらしい。

女性社員さんたちで
作ったり洗い物をしたりしながら、

楽しそうに笑っていた。
その感じはなんと言うのか

会社の空気が澄んでいるのだ。

写真では
澄んだ空気や和んだ空気を

お届けできないのが
残念だ。


こちらの会社は
美紀子さんのお父様が50歳の時に起業し、

今は美紀子さんの弟さんが社長の
家族経営企業だ。

会社の中の温かさ、
優しさはきっと美紀子さんの

育った家そのものなのだろうな
と思った。

2週間後の本番は
この会社の中で収録する。

どんなステキな収録ができるか
今から楽しみである。

TTMゆいの中野むつみでした。

猫の帯

TTMゆいの中野むつみです。

猫が描かれている帯を買った。

なんでも広重の有名な猫らしく、

今日は、初締めだったけれど、
『これ、広重ですよね!』と若い子に言われて、

あ、なんかそんなこと
言っていた気がする。。。

と、頼りなく答えたが、
この帯を買ったキモノハナおあつらえの

臼杵店長に言ったら、
『そうです、絵を使っても大丈夫なものです』

と、教えてくれた。
リーズナブルな帯なので、

広重は真似?
と聞いたら教えてくれたのだ。

有名なものも
時が経つと、

【ご自由にお使いください】が
あるらしい。

私は特別に猫が好きなわけではない。

というか、
次女が小学生の時に

2匹子猫を拾ってくるまでは、
触るどころか、

近くを歩かれただけで
悲鳴をあげていた。

どうしようもなく
怖かったのだ。

だから、
2ヶ月の子猫も触れなかったが、


時がたち、
クロは16年、ミケは23年生きて、

今はあっちの世界に居るけれど、
この2匹のお陰で

今はよそんちの猫に
悲鳴をあげることはなくなった。

なのに
なんでこの帯を買ったのか。

それは猫シェルターを
小樽に作った西谷さんのインタビューを

しようと思ったからなのだが、
コロナの自粛で小樽には行けず、

ならば、
本日のインタビュー本番に締めちゃおう!

と、思ったのだ。
今日の本番は、

TTMゆいのホームページの
絵を描いてくれた工藤洋子さんだ。

前に、
猫を飼っていると聞いていたので

この帯を締めて、
猫の帯留めをしていったけれど、

残念ながらだいぶ前から
あっちの世界に居るそうだ。

あーうちと一緒だね。

でも、この猫は縁起が良いのよ。
なんてったって広重の絵だもん。

それに猫は招き猫と言って
商売繁盛になるでしょ!

なので、
結構頻繁に夏場は登場しそうだ。

インタビューの時は
お相手をイメージして着物や帯を選ぶ。

不思議に
事前に行うインタビューのイメージと

本番は
イメージが変わることが多い。

だから、
着物選びからインタビューの仕事が

始まる感じだ。
着物は帯を替えると

違った着物に見えたりする。
帯揚げや帯締めも

その人をイメージするから、
毎回、着物選びはかなり楽しい作業だ。

今週は
うまく行くと

この後
事前インタビューが2件、

本番が1件と、
ちょっと違う打ち合わせで人に会うので、

今日以外に
4パターンを考えた。

帯が同じでも
全く違うイメージになると思う。

さて、
私の着物選びの感は

当たるだろうか。
そう言えば、

猫も感が鋭いと聞いた。
あっちに居るミケとクロ、

私の着物選びはどうですか?

クロとミケのお陰で
猫嫌いがなくなり、

猫の帯を楽しめるようになって
感謝である。

TTMゆいの中野むつみでした。

天気の良い日曜日に

TTMゆいの中野むつみです。

めちゃくちゃ天気が良い日が多くて
幸せ。

一昨日は雨だったけれど、
たった一日雨だというだけで

気持ちが下がる。
なんとなく、

毎日必死に気持ちを
コントロールしている感じだ。

もっとも、
他の人から見ると

あのお、
好きに動いてらっしゃるようですが。

みたいだが、
一応、世の中の空気感は感じるので

動くにしても遠慮がちではある。
が、

本日は、
朝からシーツやらタオルケットの

洗濯をした。
愛知から札幌に所用があり、

長女の婿さんが泊まっていたのだ。
まるで愛知から暑さを連れてきたかのようで、

婿さんが来てからは
アッツイ!と叫ぶ日が多かった。

で、
最終日はお洗濯をさっさと済まして、

婿さんに持たせるお土産を
大丸に買いに行った。

婿さんの運転で
夫は後ろ座席でゆっくりしてる。

まずは、
夏帯を取りに

4丁目の
キモノハナおあつらえに行き、

店長の臼杵さんとお喋りを軽くし、
急いで車に戻る。

臼杵さんには
インタビューをさせてもらった。

それ以来、
私にとっては若い友人になったので、

お店に行くと大体お喋りが長くなるが、
今日は夫と婿さんが待っている。

車に戻り
次は大丸に一直線だ。

日曜日なのに、
全く待たずに大丸の駐車場に入った。

コロナのせいか
はたまた違う要因か

デパートのお菓子売り場で
一番充実しているのは、

大丸になった気がする。
まずは、

白い恋人をガッツリ買う。
婿さんは愛知に帰っても

職場には3日出られないそうだ。
県外に出た人はそういう決まりらしい。

娘も介護職なので
夫が県外に行ったので、

3日休み。
なんとも大変な世の中だ。

それぞれに
職場の皆さんにご迷惑をかけているので、

婿さんだけでなく
娘の職場にも白い恋人を買った。

その他小さな箱も
ご近所さん用に多めに買う。

一箱300円程度は良い。
何かの時に、さっと渡せる値段だ。

孫たちにはロイズのチョコレート。
そして、

ホームの母に毎週届けているお菓子は、
岡山のマスカットがまるまる一個入った求肥と、

東京ばな奈ディズニーランド編にした。
今時は、

お土産を
地方に持っていって売っている。

母には緊急事態以降会えていないけれど、
ワクチン一回目が9日に終了し、

変わりがないようだ。
そして最後の買い物は、

アジトに寄って
洗濯洗剤を買う。

いつ来ても感じの良い店。
この洗剤は、竹からできている。

少々お高いが
エマールよりも

洗いごこちがよくて
環境にも良いので気に入っている。

最後は
真駒内の母のホームにお菓子を届けて

本日のお買い物ツアーは終了。
予定通り、

2時間で終わった。
これから婿さんを千歳まで送る。

早く
色んなことを気にせずに

過ごせるように
なれば良いなーと思う。

TTMゆいの中野むつみでした。

立場が変わり

TTMゆいの中野むつみです。

今朝は夫婦して二日酔いだった。
一昨日から、

長女の婿さんが我が家に来ていて、
楽しい夕食が続いているが、

昨日は婿さんが持ってきてくれた
お土産の日本酒に手をつけたのが

まずかった。
美味しいお酒は止まらない。

おまけに
会話が楽しいのだから

時が過ぎゆくのに気がつかず、
あ!と思った時は

すでに記憶がやばかった。
いかに楽しい会話に飢えていたかがわかる。

弁解するが
夫婦仲は悪くはない。

でも、
ずっと二人きりの夕食だ。

コロナになってからは
友人たちとの会食もなくなり、

夫婦の外食も
ここ数ヶ月なし。

毎日
似たような時間に

似たようなものを
似たようなテレビを見ながら

食べているのだから、
どんなに仲が良くたって飽きる。

ではないか。

そう言えば
昔、似たような感じを経験した。

ただし、
立場は違う。

私たち夫婦は子どもの立場だ。

夫の両親は釧路に住んでいたが、
とても仲が良い夫婦で

いつも一緒に行動していた。
そして、

私たち夫婦が帰ると
毎晩、お酒を飲みながら

夜遅くまで話をした。
義母は話が上手だった。

良くもまあ話すことがある。
と、思うほど、

毎夜毎夜話をして
笑った。

義父母と旅行もしたが
その時は、

朝から会話が続いた。
あの時はわからなかったけれど、

どんなに仲が良い夫婦でも
ずっと一緒だと

話すことは少なくなるのだと
思う。

おまけに
義父はお喋りではなかった。

いつもニコニコしているけれど
話すことはあまり得意ではなかった。

4人で話すと言っても、
そのほとんどは私と義母の会話だ。

そこに時々夫が口を挟んで
みんなで笑う。みたいな感じか。

義母は喋りためを
していたのではないかしら。

昨夜の楽しい会話も
何を話したのか、

あまり良く覚えていないが、
婿さんの仕事のこと、

職場での役割の話を
聞いたような気がする。

長女が結婚して15-6年経つと思うが
若かった婿さんも職場ではベテランの域に入り、

色々頑張っているようだ。
目をキラキラさせながら仕事の話をする姿に

ホッとする。
そうそう、思い出した。

社会人の重量挙げの選手でもある婿さんは、
そっちの成績も上がったそうだ。

仕事以外にも打ち込むものがあるって
良いなあと思う。

婿さんは4泊5日で我が家に泊まる。
長女は羨ましいようだ。

コロナで帰って来られないから。
でも、

いつもなら連れて行ける外食も出来ず、
おまけに私も夫も忙しいから

夕食は超簡単。
昨日はジンギスカンだった。

それでも喜んでくれた。
本日は暖龍の出前を取る予定だ。

今日こそは飲みすぎないように
気をつけよう。

楽しいけれど、
帰った後の寂しさが少し怖い。

釧路の義父母も
きっと同じ思いだったのだろうと思う。

TTMゆいの中野むつみでした。

希望!

TTMゆいの中野むつみです。

本日は3ヶ月に一回の
骨の受診日。

あれは4年前の3月23日だった。
今は壊した実家の雨漏りの水を

捨てようとして、
溜めていた18リットルのポリタンクを

ぐいっと持ち上げたら、
背骨がボキッと音を立て

折れた。
そのまま体が動かなくなって

救急車で病院へ。
まあ折れたと言っても圧迫骨折だったから、

まだ良かったが。
第8胸椎という場所で

『手術はできませんから
リハビリで治しましょう』

と、
主治医に言われ、

あひゃあ!
という痛みと恐怖心と戦いながら、

どうにか退院した。
で、

それから4年。
『お前、動きすぎだ』と、

夫に言われるまでに
元気になった。

が、
4年前の骨密度のなんちゃらが

51%しかなく、
先生に、

『黙っていても折れますよ、骨』
と、言われ、

薬やら
目ん玉が飛び出るくらい高価な注射をしたり、

そして、
どうしても続かない食事療法を

受診のたびに
看護師さんがあの手この手で

続けさせてくれ、
うーん、正確に言うと、

受診のたびに
毎回、食事の重要性と

続けるコツを話してくれるのだが、
これが大事だ。

今日も看護師さんの顔を見たら、
暫くカルシュウムを積極的に摂取していないと

気がついた。
で、看護師さんが、

『食事のことで
努力をされていることはありますか』

と、
聞いたので、

嘘は言えない!ので、
『何もしていません』と、

答えたら、
看護師さんはニコッと笑って

『まさかタバコなんて
吸っていないでしょうね?』と聞くではないか。

こちらの指導は初めてだった。
『はい、吸っていません!』

と元気に正直に答えながら、
心の中では冷や汗だった。

私は20歳から45歳まで
タバコを吸っていた。

1日20本で25年間だと
完全に肺がんリスクトップ!だけれど、

やめて21年だから、
やっと肺がんリスクは下がってきたが、

まさか
自分の骨粗鬆症の

原因の一つになっていたとは!
がーんんんんん。。。。

看護師さんは続けて言った。

『4年前が51%で今日が64%だから、
明らかに薬や注射の効果は出ています。

70%を目指して
頑張りましょう!』

どうも70%が
私の年齢での最低の骨密度らしい。

いやあ
こちらの看護師さんの療養指導は

いつもすごいと思う。
やる気をなくさせないのだ。

うん、頑張る!
だって、

62歳51%から
66歳64%まで

長続きしないカルシュウム摂取を
受診のたびにやる!と決めて、

食べたり食べなかったり
薬を飲んだり飲まなかったり、

でも、
痛い注射は必ず打ってもらい、

きっと次回は
骨密度が上がっている!

と、希望を捨てず、
歩いてきたら、

良くなってきた!
皆さま、何事も

希望を捨てず
諦めず、失敗したらまた始め、

そしたら必ず進歩する!
すんげえ!

今日は
希望に満ちた一日になった。

TTMゆいの中野むつみでした。

声は、、、

TTMゆいの中野むつみです。

今日は朝から
zoomで打ち合わせだ。

顔は見えるから
ちゃんと化粧をして、

仕事だから
着物を着た。

最も帯は見えないから
半幅帯で在宅仕様。

お相手は東京の方2名。
まだ40そこそこの方々で

お一方は初めまして!
もうひと方もお会いするのは2度目。

そんな知らないに近い方達と
zoomで打ち合わせなんてどうなることやら。

少し緊張!

と思ったけれど、
もしかしたら、

直接お会いするより、
良かったかも知れない。

私がしっかりお話を
聞くことができたから。

実は今日のzoomを始めてすぐに、
東京の方お一人の電波が悪くなり、

zoomを電話に繋げて
声だけになったのだが、

これが画像があるより
ずっと私の耳を

繊細にした気がするのだ。
目からの情報といっても

最初、お姿は確認できたから、
その後は耳からの情報で十分だった。

ただ、
途中の話から地図を見ることが必要となり、

『中野さん、今、メッセンジャーを見られますか』
と聞かれ、

はい!
と答えたら、

メッセンジャーに地図が送られてきて、
私はメッセンジャーで地図を確認しながら、

話はzoomで続ける感じだ。
初対面の方のお話は

とてもわかりやすかったけれど、
メモらないと覚えていられないから、

重要だと思う部分をメモりつつ、
疑問点を聞いたり、

自分の意見も挟む。
これはかなりの集中力だけれど、

面白い。
先日、クラブハウスで仲間達と会議もしたが、

声だけの方が集中力が
増すと思う。

そして、
これはちょこっと恐ろしい事だけれど、

声だけの方が
その人が出るのだ。

その時の一生懸命さはもちろんのこと、
初対面でも声にその人が出てしまう。

嘘を言っているのか
本心なのか

上部だけなのか
本気なのか

今日の会議は
話の最初から、

『この方は本音で話すひとだなあ。』
と、わかった。

声ってすごい。

で、
その話し合いの結果、

私は越前竹田に行くことになった。
今日のお二人のスピード感も大したものだわ。

そして、
このお二人の頭の回転は

多分、
私の100倍くらいだと思うけれど、

見下し感がゼロ。
この見下し感があると

マチづくりはうまくいかない。
どんなに情報があり、

戦術が優れていても
最後は人間性が勝敗を決める。

これはどんなことでも
そうだと思っている。

さてさて、
来週は5泊6日の関東北陸の

長い出張となった。
さあ、一歩前に!

声からの情報は
思いの外大きい気がする。

TTMゆいの中野むつみでした。

座る生活も

TTMゆいの中野むつみです。

歳のせいなのか
おっちゃんこが好きだ。

日常的には
椅子とテーブルの生活だが

夫婦二人になってから
夕食はテレビの前の低いテーブルで

座って食べるようになった。
夫はあぐら、私は正座で。

もしかしたら
おっちゃんこが好きなのは、

年齢じゃあないかも知れない。

昔から
飛行機や汽車に乗ったら

座りたくなって
困っていたから。

おばあちゃんが汽車の中で
座っている光景は

大昔の映画の中にもあったけれど、
あれをしたくなるのだ。

でも、
マンションを買った時は

『畳の部屋は要らないわ!』
だった。

(だから着物はこうやって着る)

結局、
畳の上にベッドを置くことになるから。

うーん
そうね、ベッドは楽かな。

いつも泊まる扇松園の女将さんは、
宴会などの時殆どのお客様が

椅子とテーブルを喜ばれる。
と、仰っていたっけ。

まあ確かにね。

私はハズレの1%かもしれないなあ。
旅館でも座りたいし、

掘り炬燵でも
普通に座っちゃうのだ。

日本人のDNAが強いのかも
知れない。

でも、
というか、

着物の着付けを教えてくださった
札幌きもの学院の遠藤院長曰く、

座った時の
足首が伸びた状態は

大切なのだそうだ。
もちろん、立つ時は45度になるけれど、

座って伸ばして
立って曲げる。

その感じが体を鍛える。
ふーむ。

よく見ると
遠藤院長は私よりそこそこお姉様だが、

正座から立つのに
手もつかず、

サクッと立てる。
長時間座っている時の

足が痺れない方法も
教わった。

座ったままで
そっと、

足首を立てて立ち上がる前の形にして
また戻す。

を少し繰り返すと
痺れない。

これは
こそっとするのが難しいけれど、

以前お能の角当先生のお宅で
事前インタビューをした時、

座卓を挟んでお向かいにいた先生には
全くバレず、

『中野さんはすごいです。
足が痺れずにずっと座っていられるのですね!』

と、
褒められた。

でも、
昔のお年寄りたちは

どうやって
布団や座る生活を

続けられたのだろうか。

自分の弱っていく膝、
これ、膝じゃあなくて

膝の上の筋肉の衰えが
問題なんだけれど、

楽な生活、
楽な暮らし方をしていくうちに

どんどん
膝の上の筋肉が衰えちゃった気がする。

そりゃあ
本当に衰えたら

電動式ベッドが良いと思うし
立ち上がりやすい椅子が

必要と思うけれど、
日本人のDNAに組み込まれている生活は

日本人にやっぱり
あっている気がするから

座る生活も
トレーニングのつもりで

取り入れてみたら
どうだろうか。

(家の中の階段の昇降も運動の一つ)

まあなんですね。
1%の意見だから賛成者は少ないと

思われますが。
膝に衰えを感じたら

あえて
座る生活をたまにするのも

良いかと思う、
TTMゆいの中野むつみでした。

気分転換!

TTMゆいの中野むつみです。

久しぶりに
旭川で朝を迎えた。

窓の障子が明るくなり、
もしや!と思って飛び起きたら、

窓から
朝日を拝むことができた。

ラッキー!

昨年の秋から
旭川の扇松園に宿泊をすることが

多くなったが、
うまく朝日を

見ることができなかったが、
もしかして、

夏至が近いから
朝日が北移動して

見られるかも!
と期待していたが、

こりゃあ期待以上の朝日だ。

旭川の人たちは
みんな大雪山連邦から昇る朝日を

普通に拝んでいるのか。
なんと言う幸せだろうか。

とはいえ、
4時前に起きないと見られないから、

まあ普通の人は見ませんね。

さて、
せっかく

縁起がよく始まった今日なのだから、
扇松園が管理するお稲荷さんに

お参りをしよう!
がしかし、

4時過ぎでは
玄関はまだ空いていないだろう。

と、一応守衛さんに気を使い、
5時になって外に出た。

あーいい天気だ!

で、

お稲荷さんの鈴を鳴らし
お賽銭を入れて、

二礼ニ拍手一礼
で、

扉に貼ってある祝詞をあげる。
何度もきているけれど、

メガネなしで読むせいもあり
覚えられないが、

おじいちゃんが神主だったから、
祝詞の抑揚だけはなんとかわかる。

神様にはお願い事はせず、
お礼を言うものだそうだ。

はい!
ありがとうございました!

朝の5時から
お稲荷さんにお参りしたら

きっと良いことが
ございますぞー!

と、
気分良く宿に戻り

朝風呂に入る。
あーなんと言う極楽か。

昨夜は
部屋に運んで貰った夕食を食べながら、

さんまと黒柳徹子を見て笑い、
のんびりした。

毎日特に忙しくは無いけれど、
というか、

変化のない日々に
少々疲れていたので

あー嬉しい。
気分転換って大事だなあ。

尊敬する稲盛和夫さんは
河原でふるさとを口ずさむだけで

気分転換ができたそうだが、
私はそうは行かない。

日常からの距離も必要なのだ。
今回は、

扇松園さんの女将さん、
ご主人、支配人の息子さんに

お願い事があってやってきた。
むつみさんもまた次の一歩を

歩もうと思ってだ。
昨日はそのお願い事も上手くいったから、

やっぱりお稲荷さんに
ありがとうございました!

で、
良かったのかな。

久しぶりの扇松園の庭は
すっかり初夏になっていた。


滝も清々しい。


とは言え、
このご時世で扇松園のお客様は少なく、

併設しているそば扇は
昼のみの営業。

それで出前も始めたそうだ。
大浴場の日帰り入浴は

土日はお休み。
1000平方メートル以上だからなあ。

それでも宿泊のお客さんが
部屋でアルコールを頂くのは

良いと言うことなので、
いつもの刈穂も頼んだ。

さてと
今日は札幌に帰るだけだ。

JRもガラガラで
密になる心配はなし。

小樽の寿原邸浴衣祭成功の
策でも練りながら帰るかな。

良い気分転換は
良い発想を生むはずだから。

TTMゆいの中野むつみでした。