ゆいトーク2

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「ゆいトーク」第五十回は、
村岡 亜佐美さんです。

(森閑 金継師)
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村岡さんは
小樽の古民家を工房にしている金継師です。

子どもの頃から
古いものや絵画が大好きで
古物商になることを夢見ていた村岡さんは
東京で金継ぎと出会います。

古いものには
歴史の中で多くの人たちに
愛されてきた味わいがある。

築100年近くの古民家での
村岡亜佐美さんのお話です。

https://www.cimcan.net
https://www.facebook.com/AsamiMuraoka312
https://www.instagram.com/asamim2/?hl=ja


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「ゆいトーク」第四十九回は、
池戸 恵子さんです。

(児童発達支援・放課後等ディサービス おとつむぎ 代表)
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池戸さんは自身の経験から
音楽は心を解くツール、
綺麗な音は心の中にすーと入ってくることを確信し、
音楽療法士、言語聴覚士と共に
このサービスを始めました。

夢は日本だけでなく
もう一つの仕事で世話になったベトナムでも
この福祉サービスを展開して
恩返しをすることと仰います。

音楽のように心に入ってくる
池戸さんのお話です。

https://ototsumugi.jp


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「ゆいトーク」第四十八回は、
稲垣 あけみさんです。

(虹霓社 切り子制作)
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切子製作者の稲垣あけみさんは、
大阪から小樽に移住してきました。

硝子は割れてしまう儚さがあるから愛おしい。
と、稲垣さんは言います。

『でも日常的に使って欲しいから、
私は作品は作らないのです』と言い切る稲垣明美さんのお話です。

http://kogeisha-otaru.com/
https://www.facebook.com/kogeisha.otaru.cutglass
https://www.instagram.com/kogeisha_otaru_cutglass/


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「ゆいトーク」第四十七回は、
伊藤 友一さんです。

(有限会社 デザインピークス代表取締役)
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旭川在住伊藤社長は
カンディハウス創設者の一人である長原さんから
多くのことを学んだそうです。

『デザインは深く広いもの』と話される伊藤さんは、
【若者が育つ旭川づくり】も関わってきました。

北海道旭川市はデザインの街
伊藤社長のお話です。

http://www.dpeaks.com/


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「ゆいトーク」第四十六回は、
内田 三紗子さんです。

(プレジェ企画 代表)
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内田さんがラッピングを使った
空間商業デザイナーを目指したのは、

3人の子どもの子育ても
一段落した40歳でした。

自分探しと自分を生きるのに
年齢制限はない。

仕事も子育ても
楽しく明るく取り組む内田さんのお話です。

https://plaiser.com
https://www.facebook.com/plaiser.planning


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「ゆいトーク」第四十五回は、
久保 厚子さんです。

(旭川ぎんねこ 取締役)
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旭川の有名焼き鳥屋ぎんねこの
娘として生まれた厚子さんは、
我が道をまっすぐ生きる
明るく行動力のある方ですが、

その彼女が訪れた世界40ヵ国の中で
一番心に残ったのは
ブータンだったそうです。

ブータン魅力を
厚子節でお聞きください。

http://www.ginneko.co.jp
https://www.facebook.com/atsuko.kubo.10


🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀http://www.ginneko.co.jp
「ゆいトーク」第四十四回は、
古田 亜由美さんです。

(株式会社 エフゾーン 代表取締役)
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北海道の留辺蘂
そこで生まれ育った古田さんは、
父から譲り受けたレストランエフと
バス会社を経営しながら、

留辺蘂の皆さんと音楽会を
数多く開いています。

オホーツクの内陸で花開いている音楽文化。
古田さんのお話とピアノとサックスの演奏を
お聞きください。

https://plaiser.com


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「ゆいトーク」第四十三回は、
保坂 憲作さんです。

(手結整体 院長)
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保坂先生は、
患者さんの話を聴くところからが施術と考え、
完全個室予約制を導入し、整体院を始めました。

若干43歳ながら、
保坂先生の人の心に寄り添える力は、
この道を歩むきっかけとなったお祖母様との
関係にあったようにも思えます。

是非お聞きください。


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「ゆいトーク」第四十二回は、
早川 舞さんです。

(グラース株式会社 代表取締役)
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アロマには人の心を癒す効果があると
実感していた早川さんは
北海道の樹木の香り、
特にアカエゾマツの香りに着目したアロマを
作りました。

森にハグされて
リラックスする。

そんな北海道の香りのお話を
お聞きください。


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「ゆいトーク」第四十一回は、
平田 陽子さんです。

(エイジングケア&メイクサロン ジュブリエ 代表)
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平田さんは、シングルマザーになった20代後半、
疲れきった顔の自分では
子どもも元気に育たないと思った事をきっかけに
ヘアメイクの世界に飛び込みます。

明るく美しい平田さんのお話をお聞きしていると、
自分も美しくなろうと思う事、間違いないです。

是非、お聞きください。


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「ゆいトーク」第四十回は、
亀海 聡さんです。
三回シリーズ・三回目
(ピリカ株式会社 代表取締役/NPO法人 フレンズ 理事長)
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亀海さんのお話、3回目です。
精神障がい者の就労支援をされている亀海さんですが、
ピリカ株式会社のあり方は
全ての会社づくり、仲間づくりに
繋がるものだと思いました。

是非お聞きください。


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「ゆいトーク」第三十九回は、
亀海 聡さんです。
三回シリーズ・二回目
(ピリカ株式会社 代表取締役/NPO法人 フレンズ 理事長)
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亀海さん3回シリーズの2回目です。

比布の地で
精神障がい者の就労支援事業を立居上げた亀海さんの
肩に力が入らない自然体のお話しです。

それにしても、
比布町は中々すごい町だなあと感動しました。
是非ご覧ください。


亀海さん

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「ゆいトーク」第三十八回は、
亀海 聡さんです。
三回シリーズ・一回目
(ピリカ株式会社 代表取締役/NPO法人 フレンズ 理事長)
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亀海さんのお話は三回シリーズでお送りします。

その一回目は、
亀海さんが20年前京都の病院で始めた
精神障がい者の退院支援と就労支援のお話です。

寝せておくのが治療ではない。
あまり知られていない分野のお話ですが
是非お聞きください。


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「ゆいトーク」第三十七回は、
勝田 みきさんです。

(ダイアナ多花木 代表)
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明るくて前向きな勝田さんですが、
思春期ごろから自分の体型に悩まれていたそうです。

そしてある日、
ダイアナに出会い、
痩せることができて、
この喜びをみんなに伝えたい!
と、職業にしてしまいました。

『美しくなったら人は優しくなれる。』
と、イキイキ語る勝田さんのお話を
お聞きください。


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「ゆいトーク」第三十六回は、
林田 千秋さんです。

(fragile[フラジール]店主・マミフラワーデザインスクール登録講師)
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林田さんは、趣味を仕事にして、
一生働ける花屋さんを実現させました。

明るく素直で楽しい林田さんは
花屋の『理念』こだわりもしっかりお持ちです。

趣味を仕事にして
成功できる秘訣満載のお話を
どうぞお聞きください。


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「ゆいトーク」第三十五回は、
佐々木 良滎さんです。

(LLP びえいデザイン室 有限責任事業組合)
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佐々木さんは中学校まで美瑛で育ち、
20年後親の介護でUターンをします。

再度美瑛町民になった佐々木さんは
その観光美瑛に違和感を覚えました。

お父様が昭和31年に作られた
地元の人に愛され続けている
喫茶すずらんを足がかりに
新しい美瑛のまちづくりを始められた
佐々木良榮さんのお話をお聞きください。


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「ゆいトーク」第三十四回は、
八重﨑 聖子さんです。

(熊谷・八重﨑社会保険労務士事務所)
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八重崎さんは北海道新聞社で記者になり、
デスクを務めていたときに退社し社労士として
独立しました。

優しく穏やかに
自分の生き方を社労士として表現する。
そんな八重崎さんのお話をお聞きください。


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「ゆいトーク」第三十三回は、
長谷川 昌美さんです。

(米粉のお菓子・こめトわ 代表)
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自分が作った米粉のお菓子や料理を食べた人たちが
幸せな気持ちになって幸せな輪が広がる。
そんなことができたら良いなあ、
と思っていた長谷川さんは、
ある日それを実現します。

優しいお味の米粉のお菓子のような
長谷川さんのお話をお聞きください。


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「ゆいトーク」第三十二回は、
畠山 晃美さんです。

(まいしょあ代表)
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畠山さんは、
自然体でシングルマザーを選んだと思いますが、
ご自分では、『ねばならない』が多くて
とても窮屈だったと仰います。

そんな彼女が変わったのが
2番目の子どもを授かった時、
シングルマザーのままでしたが
人生観も変わったそうです。

そして、次に出逢ったのが臨床美術。
ピュアで透き通っている彼女の生き方は、
結婚するとかしないとか、
関係ないのだなあと、改めて感じさせてくれました。
お聞きください。


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「ゆいトーク」第三十一回は、
松本 浩司さんです。

(旭川公園ゲストハウス代表)
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松本さんの北海道移住計画は、
面白い。
あえて移住地としては未開拓なところの多い
旭川市永山を選びました。

その視点に、
永山の方たちは自分たちが住む地の
宝を発見されたのではないでしょうか。

松本さんの話から私も
改めて北海道の宝は身近にあることを
感じることができました。
お聞きください。


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「ゆいトーク」第三十回は、
太田 智子さんです。

(FM小樽 パーソナリティ)
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たぐともさんコト太田智子さんは、札幌市民だったのに、
小樽を愛するがあまり、小樽市役所に務めます。

市役所での経験は、
まるで未来のたぐともさんの活躍を
予見しているが如くでした。

小樽運河保存運動の母、峯山冨美さんの言葉、
【あなたのまちを愛してね】を実践しているような、
たぐともさんのお話をお聞きください。


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「ゆいトーク」第二十九回は、
大谷 薫さんです。

(デザイントーク有限会社 代表取締役)
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大谷さんは、大学で「工業デザイン」を学び、
就職したニトリで
「住」「雑貨」「インテリアコーディネート」を修得し、
二人の子どもを育てながら大学院に進学、
その後派遣社員となってTOTOで住宅設備に関わって、
40歳で起業します。

大雪山の麓旭川で
継続と変化を繰り返している大谷さんの
明るくて元気が出る爽やかなお話をお聞きください。


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「ゆいトーク」第二十八回は、
西谷 理加さんです。

(NPO法人 猫のシェルターAriel 代表)
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小樽に
猫シェルターを作ってしまった西谷さんと猫との関わりは、
まだ10年未満。

小樽が故郷の西谷さんは、
小樽に恩返しをしたい気持ちもあって
小樽に猫シェルターを作りました。

小樽でしかできない猫シェルターの有り様を
お聞きください。


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「ゆいトーク」第二十七回は、
岡野美紀子さんです。

(株式会社 栄港建設 専務取締役)
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栄港建設さんにお邪魔して一番に感じたのは、
素晴らしい家族が作った会社は、
何よりも強く優しい会社になるということでした。
家族経営の強みを生かして
社員が輝く会社を作っている岡野さんのお話を
お聞きください。


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「ゆいトーク」第二十六回は、
工藤洋子さんです。

(有限会社マッシュネット 取締役)
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生涯反抗期と言われていた洋子さんが、
素直になって始めるのは、
なんと!幼児期からの夢だった漫画家!です。
その相棒は私、瓢箪から駒のインタビューを
お聞きください。


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「ゆいトーク」第二十五回は、
犬嶋 ユカリさんです。

(株式会社 井上技研 専務取締役)
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株式会社井上技研は犬嶋さんのお父様が設立し、
その後ご主人が社長となって大きくされてきました。

女性社員を活用するのではなく、
女性社員が活躍する会社を作る。
なぜなら、
社員一人一人が輝く場を作れば、
女性社員も活躍できるから。

これは犬嶋ご夫婦の有り様が
会社作りに生かされているのだと感じました。
社長の奥様でもある犬嶋専務のお話をお聞きください。


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「ゆいトーク」第二十四回は、
清水 誓幸さんです。

(株式会社 北翔 代表取締役)
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清水社長の本音は【全ての人が幸せになるために】です。
小学校の時から自分で考えて【働き】だした清水さん。
働くことは楽しい!
清水社長の明るさは天性です。
その類い稀な真っ直ぐな明るい人生をお聴きください。


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「ゆいトーク」第二十三回は、
臼杵 美紀さんです。

(株式会社 和光 キモノハナ おあつらえ 店長)
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株式会社和光 キモノハナおあつらえ
店長臼杵美紀さんは
『美しいものは人が生きるのに必要だ』と、
仰います。

一度お会いしたらその魅力の虜になる
臼杵きものワールドをお聞きください。


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「ゆいトーク」第二十二回は、
野嶋 成美さんです。

(Ka.ELLE(カ・エル)代表)
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野嶋さんは、子育てをしながらの両親の介護で
心身ともに疲れてしまったご自分の経験から、
『一人で頑張らない』大切さを痛感し、
【Ka.ELLE】を立ち上げダブルケアーについての
啓蒙活動を開始しました。

率直に優しく
ご自分について語られる野嶋さんのお話を
お聞きください。


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「ゆいトーク」第二十一回は、
高橋仁美さんです。

(和風旅館 扇松園 代表取締役 女将)
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女将は老舗旅館の三代目。
二代目である亡きお父様とのお話は
跡取り共通の悩みかもしれませんが、
実の親子だからこその温かいものを感じました。
何故、扇松園は温かいのか。
そのわけもわかる気がしました。
お聞きください。


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「ゆいトーク」第二十回は、
菅野 孝山さんと菅野 優斗さんです。

(日本郷土民謡三絃 菅野孝山流)
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プロとは、その仕事で食べることが出来ること。
そして、一番大切なのは人間として正しいことを為すこと。
そうすれば、お金は後からついてくる。
と言い切る菅野孝山先生のお話と
優斗さんの演奏、孝山先生の唄をお聞きください。


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「ゆいトーク」第十九回は、
角当 直隆さんです。

(能楽師 観世流 シテ方)
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お能は鎮魂歌。
日本人のもつ精神性、心の温かさを表現したもの。
角当直隆先生のお話をお聞きして、
もっと能の世界を知りたくなりました。


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「ゆいトーク」第十八回は、
田中 伸一良さんです。

(株式会社 和光 代表取締役社長)
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北海道で唯一の着物卸業を営む株式会社和光の
3代目田中社長。

厳しい業界の中で明るく社員と共に前に進むお話に、
元気をいただいた感じです。


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「ゆいトーク」第十七回は、
和田 亜希子さんです。

(和田硝子器店 代表)
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和田亜希子さんの人柄が
選ぶ器に表現されているように思います。

札幌に住む人なら
一度は聞いたことがある有名カフェの食器も
和田さんがセレクト。

お話を聞いていて、
なるほどなーと納得しました。

明るく優しく柔らかな
和田さんのお話です。


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「ゆいトーク」第十六回は、
菅野 孝山さんと菅野 優斗さんです。

(日本郷土民謡三絃 菅野孝山流)
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通称津軽三味線と呼ばれる
日本郷土民謡三絃の菅野孝山流家元と
お孫さんの菅野優斗さんとのお話と民謡のコラボです。

家元は優斗さんの三味線をベタ褒めです。
家元と弟子、祖父と孫、
歴史と現代のコラボとも言えそうです。


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「ゆいトーク」第十五回は、
廣澤克美さんです。(第2弾)

(日本専門家検定協会 代表理事/コモレッタ株式会社 代表取締役)
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廣澤克美さんの仕事は、常に誰かの役に立ちたい!という強い思いから出発しています。1回目のインタビューでお話しされた新事業は4月から始動予定、そして今回もまた北海道を元気にする新しい挑戦を始められるそうです。是非お聞きください。


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「ゆいトーク」第十四回は、
板東千洋さんです。

(株式会社 遊プラン 代表取締役)
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遊プランの前社長が急逝し、千洋さんは30半ばで社長になる事を決意しました。そして、コロナ禍の中、旅行代理店として、また新たな試みを考え中。キラキラしている千洋社長のお話をお聞きください。


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「ゆいトーク」第十三回は、
高橋仁美さんです。

(和風旅館 扇松園 代表取締役・女将)
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仁美女将のお婆様が扇松園の前身【扇屋】の女将さんでした。その時代から【愛をもって仕事をする】精神は続いています。聞いているとホッコリしてくる女将さんのお話をお聞きください。


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「ゆいトーク」第十二回は、
菅野 孝山さんです。

(日本郷土民謡三絃 菅野孝山流 家元)
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『本当に良いものは音楽でも仕事でも
力が抜けている。聴く耳をもつと力は自然に抜けていく。』
とおっしゃる孝山先生のお話とお弟子さんとのコラボ4曲をお楽しみください。


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「ゆいトーク」第十一回は、
高岡 幸生さんです。

(リージョンズ株式会社 代表取締役)
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『地域移動は人にエネルギーを与える』と、仰る高岡社長は、
Iターン、Uターンをサポートする会社を23年前に立ち上げました。

その経営の実践の中で、盛和塾で学ばれながら、
経営者の心の有り様が大事なのだと心から気付かされます。

誠実に静かに赤裸々に自らを語る高岡社長のお話をお聞きください。


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「ゆいトーク」第十回は、
角当 行雄さんです。

(能楽師・観世流梅若会/重要無形文化財総合指定保持者 日本能楽協会会員)
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角当先生のお話を伺っていると、何故か私の心が穏やかになっていくのです。幽玄の世界は、現世の全てを浄化したものなのだと先生ご自身の姿が物語っているようです。


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「ゆいトーク」第九回は、
森 俊一さんです。

(日新運輸株式会社 代表取締役)
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森さんのお話をお聞きして、その土地で生きる中小企業の経営者の姿が見えた気がしました。いつもは冗談ばかりの森社長、永山で生き、親から受け継いだ生業を誠実に守り、社員を大事に一歩一歩進む姿をお聞きください。
マンガ版はこちらをご覧ください。→


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「ゆいトーク」第八回は、
高橋仁美さんです。

(和風旅館 扇松園 代表取締役・女将)
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女将に初めてお会いしたのは、もう5年くらい前ですが、
初めて会った気がしませんでした。
それは、女将の心に壁がないからだと
インタビューをしていてわかりました。

明るく真っ直ぐに優しく生きる。
そんな女将の姿をお聞きください。


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「ゆいトーク」第七回は、
望月亜希子さんです。

(セラピスト/• 青青 • ボディートーク・アクセスバーズ 施術師)
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望月さんは、静岡県生まれ。
類稀なセンスの持ち主で、砂川にあるローレル、今はSHIROに名を変えた化粧品会社でその実力を発揮していましたが、

砂川で新しい道を切り開こうと独立。
今でも、SHIROのお手伝いをしながら様々なことに挑戦中です。

望月さんのお話をお聞きして
これからの女性の生き方の有り様の一つだと
思いました。

さて、どんな生き方なのでしょうか?
お聞きください。


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「ゆいトーク」第六回は、
廣澤克美さんです。

(日本専門家検定協会 代表理事/コモレッタ株式会社 代表取締役)
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広澤克実さんは、
家と職場のお片付けのプロですが、
そのお仕事の根底には
大きな人への愛があります。

強い正義感と全ての生き物への愛は
どこから生まれたのか、

そして、
意外なほどの料理上手のわけは?

インタビュー風、克美とむつみ仲良しお喋り、
お楽しみください。


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「ゆいトーク」第五回は、
高橋宏典さんです。

(和風旅館 扇松園 代表取締役 支配人)
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今年11月から、
宏典さんは扇松園の代表取締役になりました。

ただ今40歳の宏典さんは、
小学校低学年の時から
将来は後を継ごうと決意されていたそうです。

宏典さんの温かい心と熱意は、
扇松園さんのみならず、
旭川上川の未来を明るいものにすると思いました。


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「ゆいトーク」第四回は、
牧野准子さんです。

(ユニバーサルデザイン 有限会社 環工房 代表取締役)
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牧野准子さんは、元気一杯の女性建築士でありお母さんでしたが、
ある日病気で車椅子生活になります。

でも、へこたれませんでした。
牧野さんのインタビューを終えて思うのは、
生きる上で一番大切なのは明るさなんだなあーと言うことでした。


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「ゆいトーク」第三回は、
和風旅館 扇松園 取締役 高橋和弘さんです。

高橋さんは、仁美女将のご主人です。
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『かずさん』は、今まで扇松園の表舞台に
顔を出すことはありませんでしたが、
いつも女将を支えて扇松園を
守り育ててきた影の立役者でした。

お客様もいつも【会ってみたい!】と
思っていらっしゃいました。

その素晴らしいお人柄を
ご堪能ください!
この方があって仁美女将が輝いている!
のがお分かりかと思います。


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「ゆいトーク」第二回は、
有限会社 三広堂 取締役会長 鈴木栄子さんです。

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鈴木さんは、ご主人の急逝によって
ある日突然、社長になりました。まだ40過ぎだったそうです。

ご主人に、
最後の決断を頼って生きてきた鈴木さんにとって、

それはとても不安なことの連続でした。
でも、鈴木さんは、

【覚悟と決断】の経営者の道を
歩むことを選んだのです。

現在90歳の鈴木さんのお話です。


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「ゆいトーク」第一回は、
株式会社うやま 代表取締役会長 宇山照江さんです。

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宇山先生は、女性経営者の大先輩。
実は今まで近寄りがたい先輩でした。

でも、インタビューの準備でお会いして、
宇山先生の女性として人間としての優しさに触れ、

皆さんに宇山先生の素晴らしさを
もっと知って頂きたいと思ったのです。

是非、ご覧ください。
心がほっこりすること、間違いなし!です。

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