歩・姿・心で目指す自分に?

TTMゆいの中野むつみです。

67歳と10ヶ月にて
初めて自分のつむじが

2個あることを知った。
うそーと内心思ったけれど、

教えてくれた美容師さんには、
『あーそうなんだ〜』と

平常心を装おったが、
あーこれで自分の中にある二面性が

わかった気がした。
大体が笑顔が売りの私だけど、

何も意識していない時、

『お母さん、
今すごいきつい目をしていたよ』と

娘から言われることがある。
特に難しいことを

考えているわけではないけれど、
目がそうなるのだ。

きっとそれは
ちょっと曲がったところにある、

つむじ君のせいだと言うことか。

うーん
私は私だから

それはそれで良いのだけれど、
仕事上はちょっとなあ

と思っていたら、
昨日事前インタビューをさせて貰った、

鈴木美千代さんにも言われた。
『レストランに入ってきた時のお顔、

いつもと違って
厳しい感じがしましたよ』と。

そうなんですよ〜
と、美千代さんとの話は弾む。

美千代さんは
【歩・姿・心】を作るスペシャリストだ。

ジャズダンストレーナーから始まり、
デューク更家に師事し、

トップトレーナーとなったのち
独自のレッスンメニューを考え

旭川で独立された方だ。
『どんなに内面が素敵でも

姿立ち居振る舞いが
そうじゃなかったら、

損をするじゃあないですか』
と、美千代さんは言う。

そうそうそう思う。
あと、間違った捉え方をして、

自分の姿を
形よくしなくなっちゃう人!

というのは自分のことだ。
最初に言った知らずにきつい目は

無意識の結果だけれど、
『なんか気取らない方が良いから、

髪の毛が少し乱れている方が
親近感が湧くんじゃない?』

という私の考え方は、
色々アドバイスを受け、

美しさを保つ必要性を学んでも、

だって〜
保つ美しさなんてないしー

私ぐらいの方が
皆さん気楽に付き合えるんじゃない?

なんて思う気持ちが
髪をとかし、化粧をし直してから

人に会うことをさせないのだ!
と、昨日美千代さんとお話して、

再び気付いたのだ。
美千代さんは仰った。

『目的に合った自分を作るんですよ。
こう言う自分でありたい、

と言うのに合わせて
お一人お一人、

レッスン内容を変えます。
体が整うと心も整いますよ』

へえ
そんなものか

と、色々伺っていて、
もう一つ気がついたのは、

私、自己受容を
間違っていたと言うことか!

だった。
これで良い、のではなく、

ここをこう直せば
もっとよくなる、

よし!やろう!
から逃げていたのだわ!

ということ。
で、

お話と食事も終わりかけの頃、
美千代さんに聞いた。

『私の姿勢というか
佇まいで、もっとこうした方がいい、

というところは
どこでしょうか?』

私も薄々気がついていたのだが、
『体が曲がっています』

だから、
着物を着ても

襟元が均等にならないのだ。
治りますか?

と聞いたら、
『もちろん!』と

嬉しい言葉が返ってきた。

よし!では本番で
そのかわり用をお見せしましょう!

となりました!
皆さま、乞うご期待!

TTMゆいの中野むつみでした!

時代の進歩は

TTMゆいの中野むつみです。

昨日から旭川に来ている。

久しぶりの旭川は
雪の中だった。

旭川はこうじゃなきゃあ!
と、内心思ったけれど、

暮らす人たちは大変だろう。
と、タクシーの運転手さんに

雪の話題を持っていくと、
『そうなんですよ〜

早朝暗いうちから雪かきです。

でも、長く住んでると
やっぱり旭川が一番住みやすいと

思うから、
不思議なもんですね』

と、笑っていた。

故郷って
そうなんだよなあ〜

と思っているうちに、
タクシーは扇松園に着いた。

扇松園も雪に埋もれていた。

いやはや
素敵な庭も雪に覆われ、

どこに石があるやら
滝があるやら状態だ。

昨日の夕食は
扇松園のそば扇で仁美女将と

いっぱい飲む予定だったので、
早々にお風呂に入り、

ウキウキしながら
そば扇のテーブルについた。

さーて、
何を食べようかなあと

メニュー表を取ろうとしたら
見慣れないものが目に入った。

?なんだ〜
QRコードが付いている。

なんと!
アプリ登録を始めたのか!

びっくりだ。
近頃、色んなアプリがあって、

どうせ買うならアプリ登録!
が、当たり前だ。

お安くなるものもあるけれど、
ポイントが貯まるのが嬉しい。

化粧品もチョコも
リサイクル着物まで

買うとお得なアプリ登録!
になっている。

初めは面倒だなあと
思っていたけれど、

お店のお姉さんが
ちょこちょこと

手伝ってくれているうちに、
自分でもできるようになってきた。

私はスマホに登録しているものと、
iPadに登録しているものがあり、

iPadは広げるのが手間取るが
見やすいので老眼の目としては

嬉しい。
扇松園のアプリは

ツクツクというのを
使っている。

へーすごいなあ。
新しいことに取り組んでるんだ。

すでに登録者は
かなりのものだという。

元々安定した固定客がいるし、
家族で利用する人が多い店だから、

ばーちゃんじいちゃんの代わりに
孫が登録したりするんだろうなあ。

そういえば、
そんな宣伝もあったな。

で、
私も登録をしてみた。

なーるほど
あ、まだ登録商品が少ないから、

売店のあれもこれも
登録商品にしたら良いのに!

と、
お節介婆さんが顔を出し、

早速支配人に申し出る。
よくもまあ、

嫌がらずに聞いてくれる。
それにしても、

とまた思う。
アプリに限らず

スマホを使った進歩は甚だしく、
新宿の孫がバイトをしている高級居酒屋は、

席に着くと
大きなQRコードが書かれた紙を渡され、

スマホに読ませて
自分のスマホから注文をする。

そうすると
各テーブルにiPadを置く必要もないし、

まあ簡単!
初めての時はドキドキして

娘の婿さんに
注文をしてもらったけれど、

二回目からは
自分でもできるようになった。

津軽海峡を越えると
その時代の進歩が見えにくいけれど、

歴史に甘えず
アプリを採用した扇松園は大したものだ。


帰り際
もう一度商品ラインナップのお節介をし、

なんだか嬉しく扇松園を
後にした。

TTMゆいの中野むつみです。

自分の心を

TTMゆいの中野むつみです。

人間って
本当に自分のことが

わからないのだなあ。
と気がついたこの1週間だった。

先週の土日は
アドラー心理学基礎講座の

3、4回目で東京にいた。
この講座では

座学の間に
グループセッションがはいる。

テーマが出されて、

『1分間考えて
グループセッションは4分です〜』

みたいな感じだ。
例えばテーマは、

『あなたが挫けたときに
勇気づけをしてくれた人は誰ですか?

複数人でも構いません』

実はこのテーマが与えられた時、
私には挫けた場面が

思い浮かばなかった。
だから、

勇気づけをしてくれた人たちも
思い浮かばなかった。

なので、
そのまま話したら、

グループメンバーが
ちょっと不思議そうな顔をした。

講師の先生は、
『他の人の話を聞くと、

そうかあ、そういえば、
あの人もこの人も

私を勇気づけてくれた!
と、気がつきますよ〜』

と、言った。
確かに、

メンバーが上げた
家族、夫、妻、などを聞いて、

確かに。とは思ったけれど、
1番大事な挫けた場面が

思い浮かばないので、
今ひとつ実感が湧かない。

これは一体どうしたことか。
セミナーが終了し、

札幌に向かう飛行機の中でも、
私、挫けたことがないのかな〜

若い頃はくそー的に
挫けそうなこともあったけれど、

本当に挫けたことは
ないかもしれない。

などと、
自問自答していたのだけれど、

こういうセミナーの面白いところは、
時間が経つにつれ、

あ!そうか!と
気がつき始めるのだ。

そして、
気がつくようなコトも

起こってくる。
で、

結論は、
いやあ、挫けるどころか、

この十数年は
大事件の頻発で、

自分の経験値では
対象できないほどの、

あれこれそれ!
嘘〜の連続であったのに、

挫けないでここまでこれたのは、
勇気づけをしてくれていた家族、

友人、仲間がいっぱいいたからだ!
だから乗り切ってこられたのだ。

もしかしたら
挫ける事柄に蓋をしていたのかも

知れない。
そして改めて、

温かい家族
見守ってくれる友人


指摘をしてくれる後輩
受け止めてくれる先輩

がいることに
ありがたいなあ。と、思う。

アドラーさんが言う勇気とは
まだよくわからないけれど

きっと
心が萎みそうなときに

温かい空気で
心を膨らませてくれて、

自然に前が向けるようになるもの
ではないかと思う。

その勇気は
まずは自分の心を温めることで

周りの人の心も温かく
膨らませていくんだね。

第六感で受講した講座だったけれど、
今の私に必要なものだったと

改めて実感した。
そして、

私に勇気づけをしてくれている
夫娘たち家族仲間たちに感謝だなあ

と、
心から思えた不思議な1週間にも

感謝だった。

TTMゆいの中野むつみでした。

見つけた!

TTMゆいの中野むつみです。

久しぶりに
マーカーを引きながら雑誌を読んだ。

その雑誌に出会ったのは
行きつけの美容室、

『ビューティサロンウヤマ』だ。
大先輩の女性経営者宇山先生が創業者で、

私のインタビューの一回目に
出てくださった方だ。

この美容室に通い始めて
まだ2年くらいだと思うが

店長はじめスタッフが
良いんですよね〜

美容室は
腕が良いのは当たり前。

プラスが必要で
そりゃあやっぱり

人間力というか
個性だろうなあ。

で、1月、
『今年も宜しく!』と

鏡の前に座ると
見慣れない雑誌が置いてあった。

?何だあ〜
と手にとってパラパラ捲ると

どうも読み手の対象年齢が
結構高いようだ。

で、目に止まったのが
草笛光子さんの記事。

そして、
あ、これもいい!

あ!と、
いろんな言葉が目に入る。

この雑誌面白い。
聞くと店頭販売はしておらず、

美容院のスタッフさんが
定期購読していて、

良さげなので店でも
置くことにしたという。

数年前から
私は雑誌を読まなくなった。

感覚が合わない雑誌が多いのだ。
若者向けすぎたり、

高齢者向けの
健康記事ばかりだったり、

終活ばかりだったり。
なんか私が読みたい記事じゃあ

ないんだよね。
という感じか。

雑誌って
パラパラ見て楽しく、

すぐ閉じて、
次の行動に移しやすいのが

良いのだが、
昔みたく楽しくないのよねえ。

と、
思っていたが、

どうもこの雑誌は違う気がして、
いつものごとく

すぐ行動!で、
家に帰るとネットで定期購読を

申し込んだ。
3年契約の方がお安いけれど、

うーん
そこは考えよう!と、

ちょっとは利口になったようで
一年分にした。

で、
送られてきた一月号を捲ると

その惹かれた草笛光子さんの
記事があった。

ゆっくり読んだ。
言葉が濃い。

思わず
マーカーを出して線を引く。

うん、
私もこう生きたい!

日野原重明さんの
言葉も良い!

【人は、
生きかたを変えることができる。】

マーカーが止まらない。
そうそうそうなんです!

私もそう生きたいと
思ってるんです!

そんな感じで線を引く。

そして、
今の私で良いのだ。

と、口元が緩む。

私がインタビューを
仕事にしたいと思ったのは、

3年前だ。
全くの一からスタートで、

まだ仕事になっておらず、
資本投下中。

着物の方が覚えて貰える!
と、

札幌きもの学院の
戸を叩いたのも3年前。

叔母の形見の着物全部に
袖を通す!を目標に

頑張った結果、
本当に夏冬浴衣10数枚を

着ることができた。
祖母の形見も着た。

そして
大枚をはたき

白大島も買った。
不思議だけれど、

この白大島を買ったら、
何か私の中にあった壁が壊れ、

今までできなかったことに
突撃!みたいに

飛び込むことができた。

そんな私の心の中に
この雑誌の言葉は入り、

そして
整理をしてくれた感じだろうか。

さてと
掃除の記事は見ずに

好きなところだけ
読もうかな

TTMゆいの中野むつみでした。

寿都カメラ!

TTMゆいの中野むつみです。

理由はわからないけれど
惹かれるマチがある。

私の場合、
どうも山が見える!

日本海がある!
と言うところに心惹かれるようだ。

昨日は、
その惹かれる町の一つ、

寿都町に行ってきた。
私は運転ができないから

公共交通機関で行くわけだけど、
はて、寿都ってどう行くの?

と、ググってみたら、
アッチャー!大変だ。

岩内までのバスは
1時間に一本あるけれど、

岩内から寿都までが、
あら〜状態。

困ったなあー
と思っていたら、

インタビューを受けてくださった
寿都カメラのなぎささんが、

『岩内まで送迎しますよ〜』
と言ってくださった。

助かる〜

昨日の朝、
札幌駅発10時5分のバスに乗り、

役2時間半で岩内に着く。
札幌は晴れていたけれど、

余市くらいから雪が降り出し、
仁木に入ると雪は止み、

で、共和町あたりから、
『これぞ北海道!の雪』になって、

岩内に入ると、
よし!ほっかいどうだ!の白さだ。

好きだなあ〜この景色。
と思いつつ、

迎えにきてくれた
なぎささんの車に乗った。

『寿都はもっと雪が多いんですよ』
ほー楽しみだ。

なぎささんは
日本海を横目に海岸線を走った。

降り頻る雪で
海は時々しか見えないが

その海が寒々しい。
暖かい車の中で見るから素敵だけど、

この雪の中、
海に出る漁師さんたちは

大変だろうなあ。
と言ったら、

『ここ1週間くらい海が荒れて
漁に出られていないんです』

と、
なぎささんが言った。

なぎささんは寿都生まれの
寿都育ちだ。

そのなぎささんが
カメラマンになるきっかけの一つが、

寿都の漁師さんたちの写真を撮って
道の駅に飾ったこと。

まあ詳しいことは
本番を見てもらうとして、

寿都で育ったからこそ
撮ることができた写真だと思う。


寿都に入ると
本当にすんごい雪!

積雪量もすごいけど、
昨日の雪もすごい。

寒いから雪は細かいけれど、
まるで雨のような勢いで

雪が降ってくる。

なぎささんの寿都カメラは
以前の経営者から引き継いだものだ。

サイディングの木造二階建て。
一階のガラス戸を開けたら

すぐに撮影室だ。

『ここでスリッパに履き替えてください』
と言われ、マットの上で草履を脱ぐ。

インタビューの準備をしていたら、
そのガラス戸を開けて

一人のお客様が見えた。
『免許証の写真、撮ってくれるかい』

なぎささんは
すぐに準備を始めたので、

これは良い機会!
と思い、

『あのお〜写真を撮っているところを
写真に撮ってFacebookとか、

外に出しても良いでしょうか?』
と聞いたら、

顔出しもOK!を頂いた。
なんと嬉しい!

プリクラみたいな
箱の中に入って撮るのと違い、

『もう少し顎を上げて下さい』
など調整をしてくれて撮影!

で、
出来上がった写真ももう一度チェック。

すんごいなあ。
これだったら安心だ。

インタビューが終わり
帰り際、

『むつみさん証明写真も
プレゼント!』

オヒョヒョ!
ちなみに証明写真のバックは

何色でも良いそうです。

寿都の皆さんは幸せだ!

TTMゆいの中野むつみでした。

野菜足りてる?チェック機!

TTMゆいの中野むつみです。

先日の金曜日、
時間があって、

久しぶりに札幌駅を
ゆっくり歩いた。というか、

見回した。
いつもは時間に追われ、

間に合うか?!的な感じだから、
どの店がなくなり、

何が新しくなったかも
気がつかない。

まあ駅付近は
人出が多いから

店も変わりないだろうな〜
と思っていたら、

ややや!
ここはなんだ?!

ショップができていた。
簡単に言うと、

北海道物産店なんだけれど、
センスの問題なのか、

ステキ!
入っちゃおう!

と、
なっちゃうショップだった。

そうなんですよ〜
店じゃあなくてショップ。

で、入ってみたら、
観光客も多いけれど、

私のように
明らかに地元民!の

人も多くて
お持ち帰り出来立て唐揚げ屋は

『番号札を持ってお待ちください〜』
状態。

で、
置いてある品物は

全道から集めたステキなモノ!
なんと言うのかな、

デザイン性が
高いものばかりだ。

そう、見栄えって大事なのだなあ
と思う。

で、そう言うモノは
ほぼ美味しい。

何を買おうか、
いやいやこれから新年会だし、

明日から東京なのだから
買っちゃダメ!

と、自分を諌めていたら、
なんと!旭川ぎんねこの

焼き鳥のタレが売ってるではないか!
こりゃあ人ごとではない。

今の私にとっては
旭川は身内的気分で

おまけに
ぎんねこママには

インタビューもさせてもらい、
ぎんねこで飲んでもいる。

やった!

北見のものはないの?
と探し、

あった!
と喜び、

あまり写真を撮ると変か?
と、バックから出したiPadを引っ込め、

そろそろ時間か、
と帰りかけたら、

面白いものがあるのに
気がついた。

札幌付近の
農家さん野菜を売っているコーナーに

【あなたは
野菜足りてますか?チェック機】が

あったのだ。

うん?どうやって測るの?

と見てみたら、
右手手のひらを機械に乗せるだけ。

うん?これで良いの?
あれ動かない。

あれなんか書いてある。
『少々時間がかかりる場合があります』

で、気長に待っていると、
なにやら画面が動き出し、

数字は5、9と出た。
どうも少ないらしい。

あと、手のひらひとつ分くらい、
野菜を食べないとダメなのね〜

私は、肉、魚、卵など
タンパク系があまり好きではなく、

若い時から野菜中心だったが、
近頃はその野菜もあまり入らず、

じゃあ何を食べてんのさ!
だけど、

うーん
何を食べてるんだろう。

日本酒かな、
それ、食べ物じゃあないし。

と言うことは、
野菜だけでなく

きっと栄養も
足りていないんだろうなあ

と心密かに反省した。

どんなコトでも
数字化されるとわかりやすいなあ。

新年会は
大豆が中心のレストランだ。

飲むより食べよう!
と決意して新年会に向かったが。。。

さて、
今日も札幌駅に行く。

寿都にバスで向かうのだ。
日帰りだから、

帰りに
もう一回チェックしてみようかな、

そして
美味しい野菜も買って帰ろう!

皆さま
一度ご体験を!

TTMゆいの中野むつみでした。

役で学ぶ

TTMゆいの中野むつみです。

思わぬところから
思わぬ役がやってきた。

私は、
50過ぎてから夫が社長の会社で

専務やら副社長やらの
経営者と言われる立場になり、

小さな会社だったけれど、
経営って何?的に、

一つの勉強会に入った。
それが、

北海道中小企業家同友会。
で、

誘われて入った女性部で
よくわからないけれど、

次の年に会長になり
3年続け、その後は会長を降りて

一般会員として参加していたのだが、
それから8年後の今年、

『中野さん〜
もう一度会長をやってみない?』

と言われたのだ。
もちろん、4月の総会で決まるのだが、

まずは推薦を受けてくれるかな?
ということだ。

『ほかに推薦も立候補も居ません。』
締め切り期限を待って

私に打診をしてきたということだから、
私がベスト!ではなく、

うーん
中野さんでもいいんじゃない?

的な感じだと思うが、
私はすぐに推薦を受けることにした。

こう言う会の会長は
名誉職ではない。

実務職で責任も問われ、
時間もお金もかかる。

ナーンにも良いとこないじゃん!
みたいだけれど、

これがですね〜
めちゃくちゃ学びになるのですよ。

人の心を汲む訓練や
自分とは違う価値観を知り、

ふーむ、試してみるか?と、
新しいことに取り組む訓練、

世代を超えた集まりなので
時代の変化も肌で感じることも

できるのだ。
まあ何より、

人の心を纏める訓練は
大きいかな。

特に会社という組織を離れて
一人で動いている私にとっては

小さくても組織を束ねるのは、
絶対必要な訓練だから。

で、
総会は4月なので

それまでは気楽だわと、
先週の金曜日、その女性部の

新年会兼送別会に参加した。
お世話になった事務局員お二人の

定年退職送別会だ。
場所は、

北豆印商店 Cafe&Restaurant
同友会の会員さんのお店で

お肉は最小にして
大豆を加工して料理を作ってくれる。

美味!
飲み放題プランなのに

糖質ゼロ本物ビールや
スパークリングワインも飲めて、

話して
食べて飲んで!


あっという間に時間は過ぎ、
ラストオーダーから

また喋り、
最後に年の功で

送る言葉も話させて貰った。

最高年齢89歳、から、

あれ若い方は年齢を仰らない?
おいくつかしらまで

なんとまあ
よりどりみどりで

楽しい会でしょうか。
もう一度、こういう会のまとめ役に

挑戦してみるのは
ステキなことかもしれないなあ。

と、
思っていたら、

締めの挨拶をした土倉さんの口から、
『中野さん』という言葉が出た気がした。

?と思っていたら
向かいに座っていた番井司法書士が、

『中野さんのこと、言っちゃってる!』
あひゃあ

4月が総会だけれど、
推薦を受けてくれてありがたい、みたいな

話のようだ。
ようだというのは、

席が奥すぎて
飲み過ぎの私には

声が遠かった。
こんなんで会長ができるのか?

と、心配だが、
カバーしてくれる副会長たちがいる。

4月の総会で
みんなから支持されるように

自分磨きに精を出そうと
思っている。

TTMゆいの中野むつみでした。

自然のしくみ?

TTMゆいの中野むつみです。

縁って
地域にもあるんだなあ、

と思う。

私は札幌生まれの札幌育ちだから、
道内各地には子ども時代に

父親に連れて行って貰う程度だった。
それでも、

北海道の白地図と呼ばれる
道が白く表示される地図を持ち、

毎日父が
『今日はこの道を走ったんだぞ。』

と言って色鉛筆でなぞるのを
面白くみていた。

それが
父が創業した会社に

バイトのつもりで入り、
行きがかり上抜けられなくなり、

結局30年近く
働くことになったが、

その会社は
現場が全道にあって

奥尻礼文天売島以外
ほとんどの地域を回ることになった。

それぞれに思い出は深いが
退職する数年前に行った余市仁木の現場は

忘れられない。
高速道路が伸びるので

そのための
用地取得に関わる調査。

難しいから説明はなしで。
で、

調査したのは、
有機栽培のベリー類と

自然栽培のりんごだった。

有機栽培のベリーは
聞いたことがない種類もあって、

結局調べた株数は
19500株を超えた。

一個一個に番号札をつける。
大変な作業だったが、

何が大変って
有機栽培も自然農法も

農薬を使わないから
蜘蛛がいっぱいだ。

それも毎日美味しい虫を
餌にしている蜘蛛だから

黒々と光り、大きいのだ。
そして

その蜘蛛たちが作る蜘蛛の巣は、
驚くほど強靭で

その蜘蛛の巣に私たちが引っかかると
押し戻される。

嘘でしょ!
と、思うでしょ?

嘘じゃあない。
その時私は、

芥川龍之介の蜘蛛の糸は
本当だと思った。

強靭な蜘蛛の糸は
一人くらいなら

人間がぶら下がれると思う。
まあそれはどうだか、別にして、

その忘れられない調査から
数年たったころ、

そのベリーを使って
美味しいブルーベリーソースを

作っている女性を知った。
セントモニカの七戸さんだ。

白樺樹液や
自然のハマナスを使った化粧水などを

作っている人だが、
このソース一回食べたら

虜になる。
美味しいのだ!

で、
今度はその七戸さんが、

余市の自然農法栽培のりんごを使い、
スムージーを販売するという。

え?あの農場のりんご?
飲みたい!

と思った。
以前調査に入った時も

木村式自然農法には興味があり、
どんな味のリンゴなのだろうか?

と思って
収穫時期に買いに行ったが、

残念ながら
その年は不作で

『来年は色々工夫しようと
思っています』と、

農場主さんは言った。
そうだよね〜

有機栽培だって大変なのに
自然農法で育てるのは

やっぱり奇跡か。
と、思ったそのリンゴの

スムージーが飲めるのだ!
ワクワクだった。

で、
そのお味は

とてもスッキリ!
甘さが少なく、

最初はあれ?と思ったけれど、
そのスッキリ加減が気持ち良い。

これが
本来のリンゴの味なんだと思う。

そのリンゴも小さくて
とても愛おしく感じた。

元気な蜘蛛たちが
元気に虫を食してくれるから

農薬いらずのりんごができる。
自然の仕組みに乾杯!である。

TTMゆいの中野むつみでした。

家族。。。

TTMゆいの中野むつみです。

私の母は75年前
岡山から北海道にお嫁に来た。

一応恋愛結婚だったが、
樺太に住む父とは文通だった。

結婚後その手紙を
父の親友がほぼ代筆していたと

母は知り、
詐欺だ!と言っていたっけ。

その当時は
岡山から札幌に来るのは

汽車を何回も乗り継ぎ
どこかで泊まらないと

来れなかったと聞いた。
私が小学生の頃も

よく岡山に遊びに行っていたけれど、
車中泊一泊、東京に一泊、

で、
また長い時間汽車に揺られた。

当たり前に
札幌と岡山の連絡は

手紙か電報。
もちろん、電報は急な知らせで、

良いことはなかったから、
電報です!と郵便屋さん?が来ると

家中が飛び上がった。
だから、

電話が家に引かれて、
大阪の叔母と母が初めて話した日、

母は電話口で
オイオイ泣いていたっけ。

それから時代は移り、
私の次女が本州の人と結婚が決まった時、

もう携帯電話が
出てきていたけれど、

それでも母は、
『何も本州の人と結婚して

あっちに行くことはないのに。
親元にいるのが

一番幸せなのに』と
言っていたっけ。

元々誰の結婚も
反対しない人だったから、

一番可愛がっていた私の長女が
愛知で結婚する時も

気持ちよくお祝いをしてくれたけれど、
多分、本心は『バカだなあ』と

思っていたと思う。
そして本当に、

親元から離れて
仕事や子育てをする娘たちは

大変そうだ。
私も寂しいし子供たちが心配だが、

昨日、気がついた。
あ!

私、家族LINEで救われているんだ!

ガラケイでメールを打ち、
子育てで右往左往している娘を支えた時代から、

気がつくとLINEができて
中野家グループが始まると

毎日誰かかれかが
打ってくるが

それはまるで会話で
そこに娘がいるようだ。

それでも実際に会うと
楽しくて、

そして
別れ際は寂しいけれど、

それでも
LINEがあるのとないのとでは

大違いだ。
日常的に会話ができるって

すごいなあ。
おまけに、

実際に会った時は言いにくいことも
すんなり言えたり、

感情的に
ならなかったりするから。

誰が発明したかは知らないけれど、
LINE感謝だ。

とは言え、
結婚して、

自分の家族と離れて暮らすのは
寂しいコトなのだろうと

思う。
親元のすぐそばで子育てをし、

会社まで
親のものを引き継がせてもらい、

幸せぬくぬくで生きてきた私には
その寂しさがわからないけれど、

今でも忘れられない光景がある。
それは昔岡山の母の実家に行った帰り、

岡山駅のホームに
母の姉妹がずらっと並び、

デッキに佇む母も
その叔母たちも

汽車が走り出す前から
ずっと泣きっぱなしで、

汽車が出ても
叔母たちはちぎれるように手を振り、

母はいつまでも泣き続けて
デッキから離れず、

『むつみ、お母さんを呼んでおいで』
と父に言われて、

私が母を迎えに行くのが
常だった。

そんなものなんだなあ
家族って。

さあ
家族LINEに何かきてないかなあ。

TTMゆいの中野むつみでした。

心は旅?

TTMゆいの中野むつみです。

わがままを聞いてくれるカフェは
助かる〜

遊プランの千洋社長が
カフェの中に旅行会社を併設?

逆か?
旅行会社の中にカフェ?

まあどちらでも良いが、
お陰でチケットを取ったり、

代金を支払ったりしながら
お昼を食べられるのがいい。

今日は3月に行く研修会の

飛行機代を払いに行った。

松本空港直行便は
あるにはあるのだが

安い便を探せなくて
千洋社長に頼んだのだ。

で、

『いつものサラダに
トーストだけってできる?』と、

新しいメニュー?をお願いした。
『良いですよ〜』と優しい千洋社長。

飲み物は何にしようかな?
と、悩んでいたら、

なんと!

かわゆいチョコクマさんを
ホットミルクに溶かして飲む

ミルクココアが
あるではないか!

これちょうだい!
と、お願いし、

チョコが浮かんだところも
写真に撮ろう!と思ったが、

クマさんチョコが重すぎて
ドボーン!

やっと掬い上げたけれど
すでに面影なし。

可愛そーだが仕方なし。

『あ、まずは支払いをするね』
と、トーストが出てくるまでに

飛行機代をカードで決済。
あー簡単で良いなあ。

このカフェのランチは
美味しいのだけれど、

少食の私には重い日があり、
トーストくらいがちょうど良いのだけれど。。。

の今日だったから、
出されたお皿に超満足だ。

『バターは乗せて良いですか?』
と、聞かれてモチ!

『良かったらお使いください』の
カナダ産メープルシロップも

出してくれた。
美味しい!

量的に私には超満足で、
食べてる間に

松本空港からのレンタカーも
お願いした。

『今見てみます〜
チケットも発券しますね』

と、ランチの間に
旅の準備が整う。

楽だわ

で、
ランチも終わったけれど、

ミルクココアの中に
クマさんチョコの塊が

まだ残っていた。

『すいません〜
有料のおかわりミルクってある?』

『、、、あ、良いですよ〜』
かわゆい店員さんが笑ってくれた。

こう言うわがままを
言えるのが良いのよねえ〜

と思いながら、
カウンターの下に目をやると

旅行本が並んでいた。

東京は今年は何度も行きそうだなあ。
名古屋ももう一回は行きそう。

京都には行く!と決めたし、
大阪も行きそうな予感。

福岡は6月に研修会で
行くでしょ。

能登は福井の帰りに
行ってみようかな。

沖縄はどうかなあ、
先日、

沖縄のお仲間から
貰ったハガキの沖縄の海が美しかった。

行けるか?
もちろん、

行くなら全てインタビューを
絡めますぞ〜

不思議だなあ
ただカフェに

旅行雑誌があるだけなのに、
なんとなく旅行に行きたくなる。

あーそうか
そう言うことか

賢いぞー
千洋社長!

雰囲気で
人の心は動くのね!

TTMゆいの中野むつみでした。