新変化?

TTMゆいの中野むつみです。

人生の変化は、
出逢いによって

もたらせられると思うが、
その出逢いを、

決めるのは自分だ。

ある意味、
私にとっては、

歌を習うと言うのも
その出逢いだった。

たかが歌の練習に
決断がいる?

だけど、
音痴でリズム感なし!の上、

練習が大っ嫌いな私だから、
歌を習うなんて〜

だったけれど、
私は運命に引きずられるように

めぐみ先生と出逢い、


そして、

チンタラと
歌を習うようになった。

このチンタラが
私にとってはとても大事で、

でも、練習日は必死に習う。
そして、

私はめぐみ先生から、
オペラと言うドアを開けてもらった。

私にとっては、
生涯、

開けることはないと
思っていたオペラだったが、

めぐみ先生が
プロのオペラ歌手だったから、

必然的に
ドアは開いた。

へええ
オペラって演劇なんだ!

これが私の感想だった。
夏に2回ほど札幌で

オペラ見た。
初めての人でも分かりやすく

楽しめるものだった。
私の世界がまた広がった。

そして、
もう一つ私の世界を

ぐいぐい広げてくれているのが
お能の世界だ。

こちらも
成り行きで

え?!謡を習うんですか!
私が?

状態で始めた謡だが、
練習嫌いの私を

先生と仲間たちが
煽てたりおだてたり、

微笑んでくれたりで
どうにか続けているが、

その謡の先輩たちが
東京で発表会に出演すると言うので、

応援に行くことにした。

全国から

同じ先生に習っているお弟子さんたちが
集まるらしい。

場所は、
東京都中野区東中野。

ふーん
どんなところかしら。

新宿に泊まると
タクシーでも行きやすいらしい。

どれどれ
行ってみようか。

と新宿のホテルに
宿泊し、

朝、雑踏の中の新宿から、
ヒーヒー言いながらタクシーに乗り、

『東中野までお願いします』
と運転手さんに言ったら、

あっという間に
『ここら辺ですよ』

え?!もう着いたの!

そこは新宿のすぐ近くなのに
全く空気感が違うところだった。

タクシーを降りると
ステキな路地があり

ステキなカフェがあった。
発表会開始までには

少し時間があった。
朝ご飯も食べていないし

コーヒー飲みたい。
入ってみよう〜

と、洒落た空間に
ちょこっとビビりながら

お店の方に
『もう入っていいですか?』と聞くと、

と美しいその方は
ニコッと笑って

私を中に入れてくれた。

私は、
大きなキャリーバックの置き場所に戸惑いつつ、

大きめの丸テーブルの前に座り、
バナナトーストとコーヒー!

を頼んだ。
程なくして出てきたバナナトーストは

シナモンの香りが心地よく
本物のピーナツバターが

美味しかった。
ついつい好奇心が全開になり、

その美しい方に色々聞くと、
友人たち5人が始めたカフェで

そのお仲間のお一人が
お能のインタビューをされていて

この場所とも
ご縁ができたそうだ。

あら!
私も角当先生のインタビューをしたんですよ!

などなど、
まだ二十代と思しき女性と

私は楽しく会話をして
先輩たちの発表会を

観に向かったのだが、


私は、

東中野というところで
自分の中にあった東京の概念が

変わったのを感じた。
やっぱり、

動かないとダメだわ。
そして、新しいことも

やってみる。
さあまた来よう!

東中野の
なかなかの。

人生はこれだから
やめられない。

TTMゆいの中野むつみでした。

お酒の効用?

TTMゆいの中野むつみです。

私はお酒が大好きだ。
あまりの好きさに神様が心配されたのか、

数年前に突然下戸になり、
がーん!

これでは生きてる価値がない。。
と、

再び飲む訓練に励んだ結果、
八割がた飲めるようになった。

何もそこまでして、、、
と、お思いだろうが、

私の夕食はアルコールと共にあり、
この料理だったら日本酒、

これなら赤ワイン、
これならビール!

なので、
飲めない夕食は【ない】に等しいのだ。

なので、
アルコールが復活した今、

先日、
ウヒョヒョの方のインタビューを

することができた。
それは小樽の田中酒造の

田中社長のインタビューだ。

何せ、
事前インタビューも本番も

酒蔵の中で
酒酵母の香りと共に行った。


いやあ〜
幸せだった。

酵母の匂いでは酔わない。
ただただ気分が上がる。

お話の中では
今まで知らなかったことも

いっぱい伺ったけれど
それは本番アップをお楽しみに!

で、
当たり前に、

事前インタビューの帰りには
お酒を一本買い求め、

家で静かに味わったのだけれど、
なんて日本酒は美味しいのだろうか。

もちろん
お酒のあてはお刺身だ。

日本人に生まれてよかった!
だけど、

飲兵衛なので
BARも好き。

近頃は中々本格的なBARに
行く機会が減ったけれど、

福井に行くと
必ず連れて行って貰うのが、

BAR蟻。
これぞBAR!というカウンターに

素敵なマスターが一人いて
カクテルを作ってくれる。

私が好きなのは柑橘系なので、
サイドカー、XYZは欠かせない。

今流行りのジンが苦手なので
ラムやウオッカがベースなのが多い。

初めて本格的BARに行ったのは
いつだったろうか?

よく覚えてはいないけれど
夫とよく行った思い出がある。

夫婦で飲兵衛だから、
素敵なBARは楽しい。

BARの魅力の一つに
マスターとの会話がある。

良いBARのマスターは
お客様の中に入り込まず、

でも、
時折楽しい会話をしてくれて、

夫婦で行くと
飽きずに楽しさが倍増するのだ。

今まで夫婦で行ったBARの中で、
一番良かったのは、

愛知県知立市という
一般方にはあまり馴染みがない町の

中クラスのビジネスホテルの
最上階にあるBARだった。

そこはトヨタ関係なのだろうか、
中クラスホテルでも、

外国人のビジネスマンが
多く泊まっていた。

当時、
長女夫婦が隣町の刈谷市にいて、

私たち夫婦は
そのホテルを定宿にしていた。

娘たちと別れたあと
夫婦で最上階からの夜景を見て

二人でショートカクテルを
飲み交わすのが常だった。

カウンター向こうに
ライトアップされた、

刈谷サービスエリアの観覧車が
小さく見えた。

二人の会話は
今別れたばかりの娘たちの話になった。

お酒って不思議。
料理も美味しくなるし

思い出も美味しくなる。

いやあ、ホント
飲めるようになって良かったなあ〜

TTMゆいの中野むつみでした。

感動の8月!

TTMゆいの中野むつみです。

いやはや
ブログなるものを書き始めて

こんなに永く書かなかったのは
初めてか。

どちらかと言うと
決めたらやる!方なので、

内科的一病息災の時も
整形的一病息災の時も

ベッド上でも
ブログを書いていたのに、

私の中で何かが変わったらしく
この3週間ちょいは

書かずに貯める!方を
選んだらしい。

何が貯まったかは
分からないけれど、

少なくとも
北海道と自分再発見の旅は

いっぱいすることができた。

8月上旬は
母の実家岡山から

大好きな親戚が17人のツアーを組んで
来道した。

いつもは
仕事やらなんやらで

行き慣れている小樽を観光し、

改めて、

小樽って面白い!を実感し、
久しぶりに訪れた富良野では、

その景色
その空気に

やっぱり富良野は別物だ!
と感動し、

旭山動物園では、
『ここは家族、若者が楽しいところだね』

と、夫と二人、
岡山組がめっちゃくちゃ楽しそうなのを

横目で見ながら
夫婦二人でずっと座っていた。

岡山組が帰ると
しばらくして

3年ぶりで娘たち家族が
帰ってきた。

今年は、
長野の5番孫が

札幌で行われる
全国中学校女バス大会に

出場することになり、
愛知の長女家族も

その大会に日程に合わせて
帰ってきた。

札幌に住む三女や孫たちも
我が家に泊まったので

普段は
夫婦二人で広すぎるマンションも

密密密!
いやはや

いつご飯を食べたのかも
記憶にない感じ。

ただし、
毎晩楽しく飲んでいたのは

しっかり覚えているが。
5番孫が長野から

先生や仲間と共に
千歳空港に着いた時は、

仕事で参加できない夫や婿さんを除き、
空港にお出迎えをした。

先に持ってきた
横断幕を広げて写真を撮っていたら、

空港の警備員さんに、
『許可を取っていますか』と

注意を受けたとのことで
この写真は幻の写真となり、

選手団が到着した時は
手作りの団扇を振ってのお出迎えとなった。

この団扇には
選手一人一人の名前が書かれていて

我が家の3人娘が
一生懸命作っていた。

運動嫌いの
私の娘たちとは思えないほど

3人娘は運動好きで
それもチームプレイが好きなので

何をどうやってチームを纏めるか
考え実行するのに燃えるようだ。

5番孫の試合は
きたエールで行われた。

私はスポーツ観戦も
全く興味がないが

孫が出るのだから
行かねばなるまい。

ちょうど日曜日でもあり
夫も一緒に地下鉄で行った。

女バスのルールもわからないけれど、
バスケットに球が入ったら

点数が入るのはわかる。
なんとか戦と言って、

3チームがそれぞれと戦って
2勝したとこが

月曜日の試合に出られるらしい。
孫のチームは1回戦勝利!

残念ながら2回戦は
負けてしまったけれど

私は生まれて初めて
スポーツ観戦の面白さを知った。

やっぱり人生は面白い。
感動に年齢制限はないのだなあ。

TTMゆいの中野むつみでした。

意識が変われば行動が変わる?

TTMゆいの中野むつみです。

人って、
意識が変わると

行動が変わるのだなあ
と実感したことが二つある。

その一つは、
牧野准子さんのユニバーサル研修に

参加して、
それから障がいをもった方を見かけると、

困っていることはないかしら?
と、自然に目がいったり、

歩道の点字用ボツボツの上を
横切る時は、

周囲に目を配るように
なった。

些細なことだけど
大切なことだと思う。

そして、
もう一つの意識と行動の変化は、

廣澤克美さんの
インタビューをさせて貰ってから、

食品ロスを
真剣に考えるようになり、

自分なりの工夫を
する様になった。

私は大昔から少食で
妊娠時と思春期の一時期を除き、

何故に生きられる?
と思うほど少食。

ちなみに
数年前に第八胸椎圧迫骨折になり、

尋常じゃない骨密度に、
『若い時はタバコとコーヒーと

アルコールで生きていたようなもの。
あれで生きられたのは

自らの骨の栄養を
吸い取っていたのだ!』

と、
気が付いたがすでに遅し。

困ったことに
気が付いても食欲がないのだから

仕方がない。
と、お弁当も外食も

当たり前に残していたが、
廣澤さんの話を聞いて、

これからは
食品ロスをうみださない!

と、
決意したのだが、

いやああ
これが難しい。

まず、
外食が多い。

なるべく
自分の食べられる量の物を

注文するか、
『ご飯を半分に!麺を半分に!』

と、
お願いをすることにした。

それでも、
うーんごめんね、食べきれない。

と、
残すこともしばしばだが、

今日、
その廣澤克美さんの

食品ロスを無くそう!
の展示会に行き、


再び
努力が足りないことを実感。

で、
お昼はホテルのレストランで

カレーを頂いたが、
ご飯、半分!にしたけれど、

あーやっぱり
多い。

三分の一にして貰えばよかったと
4口残したご飯を前に考えた。

お腹がいっぱいだけど、
4口くらいなら、

頑張れば入るかも知れない。
残念ながらカレーのルーは

すでにない。
よし、塩をかけて食べよう!

と、
テーブルの塩をライスにふりかけ、

パクパクパクパク!
おおお!食べられた!

我ながらびっくりだ。
そこまでして食べなくても?

というご意見はおありでしょうが、
なんかね、思うのですよ、

残すことが当たり前に
なっちゃうのって

どうなんだろうかと。
街にはモノが溢れて

それはそれで
ウインドウショッピング含めて

楽しいけれど、
売れ残りは出るだろうな〜

と、思う。

そんな私が
ただ一回だけ

残すほど
居酒屋で頼んだことがある。

それは緊急事態宣言明けで
観光地の居酒屋に行った時だ。

あまり人が入っていない店は
ちょっと寂しくて

いっぱい頼んで
やっぱり残したが、

女将さんは
ホッとした顔をしていた。

経済と食品ロス。
難しいけれど

これからも
考え実践して行きたいと思う。

TTMゆいの中野むつみでした。

旅カフェTriche

TTMゆいの中野むつみです。

多分、
神様が力を貸してくださったのだろう。

え?
何に?

いやあ
大したことはないのよ〜

iPadで写真が撮れただけ。

でもですね〜
国道36号線を挟んで

向かい側にあるお店を
iPadで撮ったのに

国道を走る車が写ってない!
だって、

ひっきりなしに
車が走ってる国道なんですよ!

そして、
そうだ!バスの中からも撮ろう!

と、
バスに乗って

立ったままで
そのお店の写真を撮ったら、

また撮れた!
すんごいタイミング!

これはきっと
神様が力を貸してくれた以外

考えられないもの!
今日は若い友人、

板東千洋社長が
旅カフェTricheをオープンしたので、

早速行ってみたのだ。
そのお店は、

札幌市豊平区豊平3条3丁目にあり、
私が毎週通っている稲富鍼灸治療院の

直ぐ近く!
こりゃあ鍼灸の後は

必ずTricheでランチだね!
と楽しみにオープンを待っていたのだ。

メニューは、
数日前からインスタでチェック。

どれも美味しそうだったけれど、
まずはハヤシライスにしよう!

と、
これも決めていた。

我が家は、
夫がハヤシライスが嫌いなので、

食卓に乗ることはなく、
あー楽しみ〜

一人用のスタンドに座り
まずはホットカフェラテだ。

あら!
可愛いくまのクッキーが付いている。

『オープン記念で作ったんです!』
手伝いに来ている千洋社長のお嬢さんが

嬉しそうに言った。

千洋社長のお母さんも
手伝いに来ていたが、

三姉妹に見えるからすごい。

カフェラテは
本格的なコーヒー店のお味だ。

そしていよいよ
ハヤシライスが運ばれてきた。

お皿もスプーンも
フォークもおしゃれ〜

で、
お味は?

おおお
これはハヤシライスというより

軽めのビーフシチューの
お味ね。

ご飯の量は
私にはちょこっと多かったけれど、

美味しく完食!
本当はコーヒーゼリーも

食べようと思っていたが
入らない。

よし、
来週はキーマカレーの

ご飯を少なめにして貰い、
コーヒーゼリーも食べちゃうぞ!

この旅カフェの奥には、
株式会社遊プランの事務所がある。

壁にかかる大きな画面には
旅の景色が流れていた。


あー私も旅に出たいなあ。
仕事ではない旅だ。

旅が目的の旅。
お客様に旅を思い出して欲しくて

千洋社長はこのカフェを
作ったそうだ。

『私ね、
もう一回島根に行きたいの。

でも、運転できないし、
どうやったらバスや電車を乗り継いで、

石見銀山に行けるかな』
コーヒーを啜りながら、

そんな相談を千洋社長にしたら、
きっと良い案を出してくれそうだ。

旅に夢を馳せるカフェ。
美味しいランチとコーヒーをお供に、

旅する夢を実現できるカフェ。
是非一度どうぞ!

TTMゆいの中野むつみでした。

小樽旧手宮線

TTMゆい中野むつみです。

青い鳥はすぐそこにいる。
じゃあないけれど、

自分が住むマチの宝も
意外に気がつかないものらしい。

私は先日、
小樽旧手宮線で写真撮影をして貰った。

カメラマンは
寿都カメラの西村なぎささん。

旧手宮線は一応
観光スポットになっているけれど、

それは街に近いところだ。
今回はずっと奥、

鉄道博物館の近くまで
足を伸ばして撮っていただいた。

まあモデルがおばあさんだから
なんですが、

一応、
札幌ビューティーサロンウヤマで

化粧とメイクをしてもらい、
ぼやけた顔にならないようにした。

よし!気合いも入った!

なぎささんは、
『線路を歩いてみてください』

とか、
『この木の下で』とか

色々私に言いながら
パシャパシャと

シャッターを切る。
つくづくモデルさんって凄いと思う。

だって下を見ずに歩くんですよ〜

これが難しい。
上手く撮れてるかな?

なんて思いながら、
それなりにモデル顔をしていたら、

小さな女の子を連れた若いお母さんが
私を見て微笑んでくれた。

『今、写真を撮って貰っているんです』
何故か、言い訳。

そのお母さんは笑いながら、
『お綺麗です!』と

言ってくれた。
お世辞でも嬉しい。

2時間くらいかけて撮影をして貰ったが、
私が想像していたよりも、

ずっとずっと
旧手宮線はステキなところだった。

そして金曜日
写真がデータで送られてきた。

ちょうどその日も
ビューティーサロンウヤマに行っていたので、

『手宮線ってこういうとこなの』と
美容師さんたちに見せてみた。

『え!すごいステキ!
良いところですね!

小樽にこんなステキなところが
あるんですか?!』

と、皆さん
本当に感激してくれた。

そうだよね〜
やっぱり写真は

インスタに全部載せよう。
と思った。

そして昨日、
小樽旧寿原邸のNPOの公開当番で

また小樽に行ったので、
小樽の仲間たちに

その写真を見せた。
そーしたら、

私よりかなり若い仲間が言った。

『そんなに良い?
俺の子供の自分は、

ここで遊んでいたんですよ。
SLも走っていて、

1円玉を線路に置いて
潰したりもしたんです。

時々線路に耳を当てて、

あ、音がするからソロソロ汽車がくるぞ〜
引き上げよう!

なんてしながら。
だから、

当たり前の光景すぎて
良さがわからない。』

なんと贅沢な子ども時代を
過ごしたのだろうか。

そういえば、
昨日たまたま乗った

札幌のタクシーの運転手さんが
言っていたっけ。

『自分は小樽出身ですが
昔の水天宮のお祭りは面白かったなあ。

寅さんみたいに
口上のうまいテキ屋さんがいっぱいいて、

子どもたちがみんな
後をついて歩くんですよ』

その光景が目に見えるようだった。

小樽には
いつのまにか忘れてしまった光景を

思い出させてくれる風景がある。
是非一度小樽へ

そして
旧手宮線を歩いてみてください。

あの時間を思い出しますよ。

TTMゆい中野むつみでした。

小樽観光にハマった!

TTMゆいの中野むつみです。

私の行動は
全て『縁』と言うか、

どこかの誰かが
引き寄せてくれるようだ。

それは、
『マチ』にも適用されるようで、

その代表作が『小樽』だ。
2011年の9月、

用事があって行った久しぶりの小樽で、
私は突然閃いた。

ここは宝の山だ。
この古い建物を見かけはそのままで

中を快適にしたら
多くの人が移住してくる!

で、その閃きを実行に移し、
NPO法人を作り活動を開始したが、

実は私、
それまで小樽は

ごく稀に行くところでしかなかったのだ。

私は、10年小樽に通い、
小樽の皆さんの温かい眼差しの中で、

活動は一定の評価を得て、

今代表は
小樽を愛してやまない石井さんになった。

もちろん、彼は、
小樽生まれ小樽育ち運河闘争経験者だ。

で、私は
代表を離れたら

俄然、
小樽観光をしたくなった。

代表の時は
観光に目がいかなかったが、

どうしたことか、
普通の会員なった途端、

小樽を楽しみたくなったのだ。

そうだ!小樽に行こう!
みたいな感じだ。

そう思うと不思議だ。
観光するようなチャンスが

やってくる。
まずは、7月8日だった。

私の着物好きを
応援してくれている【KIMONOHANA】が

3日間だけ、
小樽北運河UNGA↑で

催事をするという。
それも、8日だけ、

西村なぎさカメラマンに
写真を撮って貰えるらしい。

こりゃあ行くしかない!
8月は親戚を小樽に案内するから

下見だぜい!的なノリで
私は朝早くから小樽に行き、

歩き出した。
そうなんですよ〜

小樽の魅力は
歩くことがだいじ。

周りの建物が
ステキなだけではなくて、

なんとも言えない空気感が
いいのだ!

まずは
UNGA↑でお買い物をし、

写真予約をして

散策とお昼だわ。
と、北運河から一本駅側にある

【カフェ石と鉄】へ。
ちょうど晴れていたので、

お外のテーブルで
ランチをした。


あのさあ
観光だから

ちょこっとだけ
飲んでも良いよね?

と神様に聞いて
小樽ビール!

美味しい!
ランチをしながら見えるのは

普通に古い建物を使って
営業している会社。

そこにゴミ収集車が
やんわりした曲を流しながら

やってきた。
たったこれだけなのに

絵になる不思議。

これはここにきて

感じなきゃあわからない。
アガルーと一人で囁きながら、

食事が終わり、
さーてどこから歩こうか。

堺町は熟知しているから
今日は梁川通りから歩くかな。

ここはなんとも言えない寂れ加減と
地元人々の生活感がマッチして

心が落ち着く。
で、そこから旧手宮線を見ながら

堺町通りに戻ったのだが、
その日の歩行数は17000歩を超え、

もう歩けない!
で、人力車を拾った。

そして、
連れて行って貰ったのは、

旧手宮線の奥だった。
なんと!素敵!

私は、
この旧手宮線で

西村なぎささんに
写真撮影をしてもらう事に決めた。

小樽観光の奥深さを伝えるのには
私の写真の腕ではダメだ。

で、
本日、これから小樽に向かう。

皆さま
小樽旧手宮線の風景と私。

またアップしますので
見てくださいね〜

TTMゆい中野むつみでした。

手相に出るほどのお節介?!

TTMゆいの中野むつみです。

私は手相に出るほどの
お節介らしい。

あれは何年前だったかな
大好きな友人廣澤克美さんの

変わったセミナーに
参加した時のことだ。

セミナーの内容は
お片付けの基本、

みたいな感じだったが、
このセミナーには、

手相とタロット占いが
ついていた。

どうも
片付けができるかどうかとも

関係があるらしい。
で、

その時の手相の先生に言われたのが、
『すごいお節介!

それに人の話は聞かないから
廣澤さんのいうことも聞かないですよ〜』

即座に廣澤さんが
当たってる!と、

大笑いをしていたが、
本当に当たっている。

私の出逢いの多くは
このお節介から始まっている気がする。

例えば、
先週の土曜日のことだ。

私は小樽で用事を済ませ、
夕方の5時前ごろ

小樽駅にむかって歩いていた。
ふと前を見ると、

薄いブルーの着物を着た若い女性が
歩いていた。

あら、珍しい。

でも着物の着方は
自己流今風のようだった。

彼女は私の視線を感じたのか
こちらを見て声をかけてきた。

『あの〜私の着物の着方、
変なところはないですか』

え?!
と思ったが、

一応確認したら、
草履が冬草履だった。

『草履は夏用じゃないと。。。。』
彼女は困った顔をした。

あれ?
『日本人ではないのですか』

彼女は頷いた。
これから札幌の花火大会に行くと言う。

『それだったら、
札幌駅の地下に

着物のリサイクルショップがあるから、
連れてってあげるわ。

格安で草履が買えるはず!』
彼女は頷いて

そこから短いけれど
彼女と私の小さな旅が始まった。

彼女の名前は
ズーング?

何せベトナムの発音は
わからない。

日本の文化が大好きで
ベトナムから留学してきたと言う。

そしたら、
下宿先の大家さんの知り合いのお婆さんに

沢山の着物を貰ったのだそうだ。
彼女はその着物を

YouTubeを見て
一人で着たそうだ。

帯枕や帯板を使っていないのに
上手に帯らしくなっていた。

車内で楽しく語らっているうちに、
あっという間に電車は札幌に着いた。

彼女は、
『お金、おろしてきます!』

とATM駆け込んだ。
一生懸命に働き、

貯めたお金なんだろうなと
思った。

着物リサイクルショップ
【和ものや傳】に着くと

彼女は、
『わあ!綺麗!』と

帯の棚に直ぐに向かった。
本当に着物が好きなようだ。

ベテランの店員さんが
ズーングさんの足に合う草履を探してくれた。

お店は、
とっても忙しそうだったけれど、

『もうちょっと待ってくれたら
着付け、しますよ。』

と、言ってくれた。
良かった!

帯枕と帯板も買って
ズーングさんは

着付けを待っていた。
そして、

お店が少し落ち着いた頃、
彼女は着付けをし直してもらい、

美しい姿を私の前に
見せてくれた。

なんと可愛い!

私とズーングさんは
地下鉄真駒内駅まで一緒に行った。

ズーングさんのお祖母さんは
70歳だそうだから、

私にとっては
孫に近いか。

ちょっと声をかけただけで
私はベトナム人の

友人を得た。
日本が大好きで、

日本の着物が大好きなズーングさん。

だから、
お節介はやめられない。

そして、
協力してくれた和ものや傳さん、

ありがとうございました!

TTMゆいの中野むつみでした。

自分解放?!

TTMゆいの中野むつみです。

あれは6月半ばのこと。

女性経営者の
全国交流会が島根で開かれるので、

私は一人千歳に向かった。
飛行機は昼過ぎの便だ。

家をゆっくり出て
お昼は空港で食べることにした。

千歳空港は思ったよりも
混んでいた。

荷物を預けて
さあお昼だ。

なんだか急に
ワインが飲みたくなった。

その日は
小松空港に降り立ち、

先輩の車で島根に入る予定だ。
勉強会はない。

よし!ワインを飲もう!
心が躍り、

ものすごい解放感に
心が包まれた。

あれ?
どうしたんだろう。

今まで数えきらないほど
出張で飛行機に乗っているが

移動日とはいえ、
ここまで解放感を

味わったことはなかった。
よく考えると、

以前勤めていた会社の経費で
勉強会に出た時は、

観光も一切せず
就業時間内にアルコールを飲むことは

絶対なかった。
会社の慰安旅行の時は、

アルコールは飲むけれど
いつも自分の立場の中で

楽しむ感じだった。
社員たちは楽しんでいるだろうか?

ひとりぼっちの社員は
いないだろうか?

そんな感じだ。
夫と二人の旅も楽しいけれど、

同じ職場だし、
どこかいつも仕事のことが

頭の隅にあった気がする。

その日私は、
十勝のチーズとワインをゆっくり頂き、

夢心地で飛行機に乗った。
そして思ったのだ。

これからは
全てを楽しく生きて良いのだ。

もちろん、
帰りの飛行機に乗る前も

ビールを飲み、
7月は思いっきり

楽しいスケジュールで
埋め尽くそうと決めた。

これを夫が読んだら、
それ以上楽しんでどうする?

と言われそうなほど
自分の生きたいように

生きてきたけれど、
ちょっと違うんですよ〜

の、結果、
7月は、

美容院にオペラ、
歌のレッスンに

姪っ子とお買い物、
で、

小樽一人一泊旅行、

からの仁木ヒルズでの

ライナーコンサートランチ、
そして、

夫の東京出張について行って、
久々の東京満喫!


からの、
旭川でアロマオイルセラピー!

と、
事前インタビューと、

なったのだが、
当たり前に、

東京から戻った翌日は、
稲富鍼灸治療院に駆け込み、

『中野さん、
行動に問題があります!』と

稲富先生に怒られながら
治療を受け、

その後行ったアロマセラピーの
グラースでも、

『お疲れが溜まっていますね。
選ばれたオイルは、

ジャスミンとレモン、
脳疲労をリセットしたいようですよ』

と、言われ、
あーそうだよなあ。

どんな楽しいことでも、
つめこんじゃあいけない。

わかっているのに
やっちゃう私。

でも、
どれもこれも

楽しかったのだ。
次はどこに行こうかな。

埼玉の友人のインタビューの時は、
ムーミン谷は行きたいし、

渋沢栄一の足跡もたどりたい。
京都にも行きたいし!

夫よごめん!
と、心で叫びながら、

むつみさんの旅は
止まらないようである。

TTMゆいの中野むつみでした。

自分に向かう時

TTMゆい中野むつみです。

歌が私のエンジェル!
と、教えてくれたのは、

市川の薫さん。
私がめっちゃくちゃ凹んでいた時に、

感で、
よし!行ってみよう!

と思って飛び込んだ
カウセリングの先生だ。

インディアンに伝わる気功みたいなものと、
アドラー心理学をミックスした感じの

カウセリングで、
それまでスピリチュアルな世界を

否定していた私としては
新世界を

体験したみたいな状態だったけれど、
確実に私は元気になり

今では千葉まで通うことが
なくなったのだが、

その最後のカウセリングの日、
薫さんが言ったのが、

『むつみさんのエンジェルは
歌とキャベツですね!』

言った薫さんも、
『キャベツってなんですかね?』

だったけれど、
私はこの二つのエンジェルを

信じることにした。
で、

TTMゆいの名刺には
キャベツに乗って歌う天使が

描かれている。

実はちょうどその時私は、

歌を習っていた。
音痴でリズム感がなく、

歌は苦手一番の科目だったけれど、
今は亡き、ナツキさんの歌を聴いて、

急に習いたくなったのだ。

ナツキさんが紹介してくださったのは、

恵先生だった。
可愛くて素直で的確な先生だった。

どうも歌は
その人の心の状態を

表すようだ。
先生の指摘は、

『むつみさん、腰がひけてる!』
『むつみさん、自分を信じて!』

まあこんな感じ。
だから、

歌のレッスンに行くたび、
そうかあ、まだまだだなあ。

と、
自分を知ることになった。

そして、
気がつくと、

私は自分を信じて

前に声を
出せるようになっていったが、

久しぶりに行った
先日のレッスンでは、

『むつみさん、
声に力が入りすぎてる。

無理に押してる。』と
言われた。

ええ〜
そうなの?

おかしいなあ。
先生、私、

インタビューの時も
人前で話す時も

自分で言うのもなんだけれど、
肩の力が抜けたちょうど良い声で

話せるんですよ。
おかあしいなあ。

と、言ったら、
恵先生が即座に答えた。

『むつみさんは人に向かったときは
力を入れずに話せるんじゃあないですか?

自分に向かった時に
力が入る。』

なんと!
なんと的確!

そして私は
眉間に力を入れて歌うらしい。

そこは力を抜いて。
空気を通すところだから、

眉間やおでこは
力を抜く。

そして
目力を入れると

よく通る声が
体力を使わずに出るらしい。

そおかあ
と、妙に納得した。

恵先生は
札幌でもオペラ活動をしている。

先日時計台ホールで
恵先生の歌を聴いて思ったのは、

あの小さな体から
どうやってあれだけ伸びがある声が

出るのだろうか。
だったけれど、

恵先生の生き方が
肩に力を入れず一生懸命に

努力することなのだと
思った。

今日はその恵先生が出るオペラの日。
若い人たちの応援らしい。

額と肩から力を抜いて
目力を強くする。

私も早く
自分に向かう時もそうなりたいと思う。

TTMゆいの中野むつみでした。