朝の時間は

TTMゆいの中野むつみです。

今日は立春!
春が近い!

札幌は
昨日から雪が降っていましたが、

朝には
素晴らしいお日様が

ピカッ!と
顔を出しました。

よし!
今日もいい日だ!

みたいな朝でした。

朝が気持ちが良いと
やっぱり一日気持ちが良いですね。

で、
朝風呂に入りました。

昨年、
瀬戸内寂聴さんの朝風呂健康法を

お聞きしてから、
いつかやってみようと思っていたのですが、

今年のお正月から、
偶然、始まりました。

お正月は、
娘家族も帰省して、

10人以上が
毎日お風呂に入ります。

私の家事も結構多くて、
そーすると、

あー面倒だわ。
お湯を捨てないで置いて。

朝、入るわ。
になったのです。

昨年、
お風呂をリフォームしたら、

今のお風呂は冷めにくい!
で、

朝、どボーン。
あー気持ちいい!

朝って、
体が冷えているんですね。

口は達者ですが、
体力は超老人なので、

朝のぬるめのお湯に
ゆっくり浸かるは、

体温を上げることができて、
私にはぴったし!

だったようです。
若い方は、

朝に熱いシャワーでも
良いようだけど、

一定の年齢になったら、
体温はゆっくりあげる。

が、
大事なのですね。

体温を上げるのは
健康の秘訣!

と言いながら、
贅沢な朝の時間を過ごし、

先に逝った愛する肉親たちの
写真の前にお茶を入れ、

神棚にパンパン柏手をし、
お燐をチーン!

ふと見ると
花瓶の水が減っていて、

わ!お花がやばい!
と、水を替え、

よかった。
どうも近頃、

乾燥がひどいみたい。
やっぱり雪が降らないと

乾燥するのかしら。
と思いつつ、

次は自分のコーヒーを
落とします。

私はやや薄め。
いつもは、

可否茶館の
小樽クラシックブレンドが

お気に入りだけど、
今回は、生協で宮の森コーヒーを

買いました。
こちらも美味。

そして、
朝ごはんは、

冷凍してある大福堂の
豆餅と草餅です。

自然解凍が終わった頃
そのまんま頂きます。

これが塩味が効いていて、
美味しいんだなあ。

で、
そうだそうだ。

しばらく家計簿をつけてないわ。
現金だけでも合わせましょ。

そんなこんなで
朝の1時間が終わります。

夫は、
ギリに起きて、

ぱっぱと用意、
朝ごはんは食べません。

さてと、
私も用意をしようかな。

本日のラッキーカラーは青。
どれどれ、青なんてあったかな?

あ!ブラウスと
カーディガンが青だわ。

よし!
これで気分が上がったら、

お化粧をして
アイラインと口紅も忘れずに。

さーて、
2020立春の朝、

静かに
焦らず気持ちよく

良い一日が始まりました。

皆さんの立春は如何ですか?

TTMゆいの中野でした。

当たり前冬?

TTMゆいの中野むつみです。

札幌は、
ものすごーく雪が

降ってます。

これ、積もりますよー

と、
正直、嬉しいです。

それも、
寒いから細かな雪、

軽い雪です。
そりゃあ私、

雪かきはしないですよ。
人生において、

数えるほどしか、
雪かきをしたことがない、

まれな
道産子。かも、

知れない。
なんとなく、

そーいう星の下に
生まれたんですね。

まあ、
幸せですね。

だから、
喜んで雪に興奮しているのかも

知れませんが。
そして、

窓から見えるその雪は、
超細かく、

しんしんと
真っ直ぐに降ってます。

これは、
いつもの札幌です。

だから、
きっとホッとするんですね。

テレビも
新聞も

コロナウイルスの話題ばかり。
それも、

本当は温かい心配を感じなければ
ならないと思うのに、

なんだかなあ。
心配が鋭い槍に見えます。

温かい心配という表現は
わかりにくいですが、

土曜日に行った美容室の
女先生がこう言ってました。

『中国の皆さん、
どうされているのでしょうか。

もし知り合いに中国の方がいたら、
どれほど心配するでしょうか』

本当だなあ。
と、

思いました。
もちろん、

『怖いですねー』
と、新型ウイルスのこと、

言っていらっしゃいました。
みんな、怖いです。

でも、
その女先生の言葉は、

優しく
温かく

あー私の周りには、
良い人がいっぱいだわ。

と、
私の心も

ふわふわに
なりました。

それだけ、
知らず知らずのうちに、

心に不安が
はびこっていたのだと

思うのです。
だから、

異常なほど
降らなかった雪が

降り出したことに
嬉しくなったんですね。

大丈夫。
札幌は雪国のまま。

これで、
藻岩山スキー場は

人工的に雪を降らせなくても
スキーができます。

雪まつり会場は、
雪像の上に雪が積もるから、

箒で、
ほろわなければならないけれど、

子供は、
思いっきり、

ソリで滑って
転んでも痛くない状態に

なります。

心の中に
不安がはびこると

無意識に
体の交感神経が興奮します。

それも深部で。
あ、私、昔、看護婦でした。

大昔だけれど、
人間の体の作りについては

しっかり学んだので
合ってます。

だから、
眠れなくなったり、

お腹が痛くなったり
します。

私は、
お腹にきますね。

すんごく張って
痛くなる。

自分では、
何を心配しているのか、

何が不安なのか
気がついていないんですが、

お腹が痛くなって病院に行くと
検査しても何もなし。

でも、
辛いんですよー

だから、
これが始まると

あー
私、何かが不安なんだな。

と、
思うようにしています。

そして、
体と心を

温める。

この雪、
いつまで続くのかな。

少しでも
当たり前の札幌の冬に

近づけば良いなあ
と、思っています。

TTMゆいの中野でした。

親は大変だあ

TTMゆいの中野です。

札幌は暖かい良い天気です。
私の机の前は窓、

青い空と白い雲、
で、カラスが飛んでて

ゆっくりだー
と、言いたいところですが、

本日も
娘の子ども、

まあ孫ですが、
4歳児と7歳児の男の子を預かり、

大変です。
ただ遊ばせて食べさせるだけなら、

まだ良いのですが、
公文と言う宿題を持ってくるのが、

大変の元。
公文は苦悶。

多分孫にとっては。
なので、

集中してやらず、
4歳児がちょっかいをかけるから、

余計に遊ぶ。
で、

私が怒り出し、
その声につられて夫も怒り、

最後は4歳児が
泣いてすねる。で、

終了。
娘は中学校の教師をしており、

休日出勤は、
今週もなの!と言うくらい

あります。
平日は、

婿さんの
ご両親が助けてくれているので、

私たち夫婦が休みの時は、
ジジババ頑張る!

ですね。
私も共働き子育てをしていたので、

娘の気持ちもわかり、
手伝うのですが、

いやあ
大変。

よく自分の子育て中は
このうるささに耐えて、

頑張ったものだと
思います。

そう、
不思議だけど、

やれちゃうんですよね。
若いせいなのか、

自分の子供だからなのか。
と思っていたのですが、

ふと数年前に知り合った方のことを
思い出しました。

その女性は、
私くらいの年齢でしょうか。

ある宿泊を伴う研修で
お風呂で知り合いました。

私、
おばさんの典型だから、

どこででも、
声をかけちゃうんですね。

で、
その方は、

ご主人が亡くなられた後
トラックの運送会社を継がれて、

社長さんをされていました。
息子さんも会社に入られていますが、

まだお若くて、
彼女がバリバリの社長さん。

で、
なんの話からかは

忘れましたが、

『私、里親もやってるの、
3歳の子と小学生と高校生の

3人が今いるの』
と、仰いました。

え?!
保育園ですか?!

思わず聞いちゃいました。

彼女は、
『そうですよ。保育園。

高校生は弁当持ち。』
と、笑っていました。

すごい。
自分の子でも大変で、

早く子育てを終わらせたいと
思っていた私にとって、

子育て終了後に、
幼児からまた子育てをするなんて、

全く想像外でした。
その方は、

『全部がうまく行くわけじゃなくて、
出て行っちゃった子もいるの』

と、
寂しそうに言われました。

なにせ、
場所はお風呂。

色々聞いたのは、
脱衣場で化粧水をつけたり、

ドライヤーを
かけたりしている間です。

詳しいことは
お聞きできませんでしたが、

とにかく、
すごい人だと感動しました。

主人の書斎で公文をしている孫は、
今日は勉強に集中できないようです。

やれやれ

お母さんが戻るまでに、
やっちゃわないと叱られるよー

と怒鳴りつつ、
あの里親の女性は、

どうしているかな、
と思い出した休日でした。

TTMゆいの中野でした。

夫婦について?

TTMゆいの中野むつみです。

先日、
行動科学の先生から、

人間のタイプの話を聞きました。
まだテストをしていないので、

私のタイプはわかりませんが、
多分、あれだわねえ。

と見当は付くのですが、
はて、

夫はどれだろう。
と、わかりません。

おかしいなあ。
結婚して42年も経つのに、

わからない。
うーん、

これじゃあないな。
は、

わかります。
でも、

これかな、
あれかな、

おかしいなあ。
です。

先生曰く、
反対側の人とは

性格的に
合いにくいのだそうです。

そして、
全く同じでも

うまく行かないそうです。
なるほどー

で、
この性格テストは、

その時の自分が出てくるそうで、
変わるそうです。

全くの反対になることは
少ないけれど、

お隣に移行することは
結構あるそうです。

そして、
人生の中で、

心が広くなると
合わない人でも、

合わせていくことができて
受け入れることができるんですね。

で、
思ったわけです。

夫とは
どうなのかしら。

以前読んだ新聞に、
友人には同じ匂いがする人が合い、

配偶者には
全く違う匂いの人が合う。

と書いてあったことを
思い出しました。

遺伝子が全く違う方が
子供が元気に育つので、

無意識に
自分と違う人を探すんですって。

なるほど。

もしかして、
夫婦で職場が一緒だと

衝突しやすいのは、
そこんところが関係しているのでは。

などと
考えてしまいました。

が、
それにしても、

職場のあの子は
このタイプかも、

あの子は
あっちのタイプかも、

と思うのに、
夫のことは全くわからない。

どうしてなのでしょうね。

近い人ほど
見えないのかも知れません。

このホームページ中の
インタビュー動画に出てくださってる、

宇山さんは、
インタビューの中で、

ご自分のご主人のこと、
結婚した時のことを

お話下さっていますが、
生きておられたら90歳近いご主人は、

プロポーズされた時、
『ずっと尊重しあえる夫婦でいよう』

と、仰ったそうです。
それをお聞きした時、

本当にびっくりしました。
宇山先生は、

『難しいことを言う人だと
思ったのよ』

と、
仰っていましたが、

私が、
すごいご主人です!

と、
あまりに言うので、

そうかも知れないですね。
と、笑っていました。

そのエピソード以外にも、
ご主人のお話はとても興味深く、

妻を人間として尊重し、
夫婦の愛には意志がいる。

と言う素晴らしい哲学を
持たれた方でした。

宇山先生は
ご主人のこと、

ご夫婦のことを語られた後、
こんな話、ためになるかしら。

と仰ったけれど、
私は胸が熱くなるほど

感動しました。
きっと、みんな、

自分たち夫婦のこと、
連れ合いのことは、

わからないのかも
知れませんね。

もう少しで、ホームページは
完成します。

その折には
ぜひ、動画をご覧ください。

きっと、
自分たち夫婦のことを

考えますよ。

TTMゆいの中野でした。

母性か?な。

TTMゆいの中野むつみです。

昨日は、
京都大学名誉教授の

岡田先生の講演をお聞きしました。
3時間、寝ないで聴けるかな?

と不安でしたが、
まあお話がお上手。

あっという間の
3時間でしたが、

この講演会、
実は、

父兄付き添いの
気分で参加したのです。

主催は、
北海道中小企業家同友会。

ここでは、
社員、経営者を対象とした、

同友会大学
というのを開催していますが、

その一授業なので
ありました。

で、
私が副社長をしている会社の

部長が、
この同友会大学に

行くことになったのです。
これは普通の研修会と違い、

週一授業が8ヶ月間続きます。
レポート提出も厳しくて、

点数もつくんです。
卒論もあります。

卒業できずに、
途中でやめちゃう方も

出るんです。
実は私も、

12年前に受けて
卒業しました。

講師も北大の先生をはじめ、
すごい方々が続きます。

そこに部下を出すわけで、
そーしたら、

急にお母さんの気分に
なっちゃったんですね。

もちろん、
席は違いますよ。

私は後ろの方に
座りましたが、

前に座っている部下のことが
気になって仕方がありません。

そーしたら、
先輩の経営者の皆さんに

笑われてしまいました。
そーですよね。

キャハ
恥ずかしい。

でも昔、
子どもが始めて小学校に行く時、

ちゃんと行けるかしら?
と、心配でした。

私は口とは裏腹に、
かなりの過保護ママ。

娘たちには、
そうお?放任だったでしょ!

と、
言われそうですが、

密かに
過保護だったのですよ。

長女が高校に入った後、
お弁当を忘れていき、

職員室に電話を入れたことが
ありました。

娘がお弁当を忘れました!
どうしたらいいでしょうか?

電話に出られた先生は、

売店もありますし、
どうにかなりますよ。

先生の声は明らかに
呆れ声でした。

そうですよね。
はい。

と、
電話を切りました。

その後、
私は仕事が忙しくなり、

朝が早い娘たちの弁当を
作れなくなりました。

母らしくしてやれないと
自分を責めたり、

仕方ないじゃん!
と思ったり、

心が揺れていたと
思います。

3人の娘たちを
みんな本州の大学に入れたのも、

札幌に置いたら、
いつまでも過保護に

しそうだったからです。
基本、過保護資質なんですね。

だから、
大の大人のそれも管理職の社員なのに、

心配でついて行っちゃう。

『僕の方が心配ですよ。
むつみさんが転ぶんじゃあないかと』

そんな社員の声が
聞こえそう。

でも、
たまには、

そんな母性が見え隠れしても
良いのかなあ。

我が子を谷に突き落とすのが
父の獅子なら、

我が子の傷を
舐めるのが母親の獅子。

どちらも
必要なのでは?

なんて思います。

TTMゆいの中野でした。

キャベツに乗った歌う天使?!

TTMゆいの中野です。

私の名刺にも、
そして、

このホームページにも、

キャベツに乗った
可愛い歌う天使のキャラクターが

書かれています。
このマスコットキャラクターを

作ってくれたのは、
(株)アイムさん。

『え?キャベツに乗って、
歌う天使ですか?』

初めてお願いした時、
アイムのちえちゃんは、

笑いながら聞きました。
そうですよねー

歌う天使までは
なんとなくわかるけれど、

なんで、
キャベツなんだ?!

ごもっともです。

で、
私は説明しました。

なぜ、
キャベツなのか。

でも、
その前に、

歌う天使についても
話しました。

きっとその方が、
理解されやすいと

思ったからです。

『私ね、
一年くらい前から歌を

習い始めたの。
突然なんだけど。

そしたら、
歌のめぐみ先生が言うのよ。

むつみさん、
もっと肩の力を抜いて!

良い声を出そうとしないで!
やる気なーい声で歌って!

って。』
これは本当なんですよ。

私の歌声は、
よく見せよう、よく見せよう、

と、
してるんですって。

でも先生に、
力を抜いてと言われても、

どうしていいかわからない。
やる気なーい声って何?

でも、
時々、『むつみさん!今の声!』

と、
褒められるのです。

無意識に力が抜けた時が
あるんですね。

でも、
もう一回出そうとすると、

力が入ってしまうのですね。
そして、

めぐみ先生が
レッスンの時指摘されることは、

その時の
私の精神状態を

よく表していることに
気がつきました。

時には、

『勇気を持って、
人にどう思われても構わない!

私は私!と声を出して!』
なんて言われます。

だから、
歌のレッスンは、

自分を正しく見る機会でも
あります。

そして昨年、
私のカウンセラーでもある薫さんが、

『むつみさんの守護神の天使は、
歌とキャベツみたい』と、

言ったのです。
薫さんは、

時々見えない世界が
見えるようです。

え?
歌はわかるけれど、

キャベツって、
なんだろう。

気になった私は、
キャベツでググってみました。

そーしたら、
英語のことわざにありました。

キャベツの意味。
それは、

ぐうたら
怠け者

そして、
紙幣です。

なんじゃあ!

でもこれって、
歌とおんなじです。

この話を
ホームページの

イラストを描いてくれている
洋子さんにしました。

洋子さんは、

『そういえば、
キャベツって芯さえしっかり出来れば、

あとは勝手に巻くものね』
本当ですね。

歌でも、
芯をしっかり!って、

毎回言われていました。
そうかあ、

私が仕事をする時は、
キャベツに乗った歌う天使になると、

うまく行くんだ!

で、
このキャラクターに

なりました。
可愛いでしょ!

キャベツに乗って
肩の力を抜いて歌う天使は、

私でありました!
キャハ!

TTMゆい の中野むつみでした。

幕開け❣️

はじめまして!

TTM ゆい 中野むつみです。

今日は、
ゆいの初ブログです。

ゆいの仕事は、
このホームページを見て頂くとして、

まずは、
自己紹介をしますね。

64歳女性
夫と二人暮らし。

3人の娘たちは
それぞれ独立し、

孫は8人います。
魚座の3月生まれ。

家の中にいることが苦手で、
ずっと働いてきました。

人が大好きなので、
色々な方たちとお友達になり、

64歳ですから、
その友人知人は膨大な数ですが、

ふと気がつくと、
その全ての方たちは

みんな違う人生を
歩いていました。

そんなこと、
当たり前じゃあないですか。

ですが、
それって、すんごく面白い!

と思ったのです。

だって、
全ての方たちの人生は

ドラマじゃあないですか。

私の住んでるマンションから、
バス停が見えるのですが、

毎朝、
晴れの日も雨の日も吹雪の日も、

皆さん一列に並んでバスを待ち、
吸い込まれるようにバスに乗る。

きっと、
出勤されるんですね。

これをずっと
続けるんですよ!

ほんとすごいと
思います。

もちろん、
私もそうです。

毎日学校に通い、
社会に出たら働きに行く。

専業主婦になった方は
365日ご飯を作り掃除をして

家族のために家を守る。
これを続けるわけです。

いつも楽しい日々ばかりじゃない。

喧嘩をしている時、
悲しい時切ない時、

色んなことがあって、
でも、日々を生きて行く。

すごいと思うのです。

あら、
私の人生なんて平凡よ。

すごいことなんて
何にもないわ。


ほとんどの方が仰るけれど、

これが聞いてみると
面白いのです。

うーん
面白いという言い方は

失礼かも知れませんね。

言い方を変えると
感動的なのです。

自分の人生も
あーだのコーダの

ありました。
みんな、

あーだのコーダのあります。
そして、

その
あーだのコーダのを

聞いて見ると、
やっぱり感動的なのです。

生きる勇気をもらえます。
人は繋がっているから、

生きていけるのだなあ、
とも思います。

このホームページのトップは
人々が手を繋いでいる絵です。

これは友人の工藤洋子さんの
絵です。

無理を言って
描いていただきました。

これからの地球は、
人々が手を繋ぎ、

尊重し合い、
優しさを分け合う時代だと

思います。

私の小さな伝える力でも、
人と人の心を繋ぎ、

人と人を結び、
地域と地域を繋げるお手伝いが

できたらいいなあ。
と、

思っています。

TTMゆいの中野でした。